【画像ギャラリー】東京・神奈川でいやしの森カフェ2選!自然に囲まれ、澄んだ空気でリフレッシュ #カフェ#鎌倉#青梅 記事に戻る 『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』東京都青梅市の『デッキカフェ ビッ テ』。テラス席から緑の木立の向こうに、多摩川上流を望むことができる、まさに“絶景森カフェ”『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』テラスからは春は桜、秋は紅葉も楽しめる『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』(手前)アプフェルシュトゥルーデル 1080円 (奥)水出しコーヒー(アイス) 650円 小麦粉と卵を練り、紙のように薄くのばした生地「シュトゥルーデル」でリンゴを巻いたドイツの伝統菓子。やさしい甘みで素朴な味わい。ブドウなど季節限定バージョンも提供。15時間かけて抽出した水出しコーヒーも美味『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』看板犬のビッテくん(8歳)は、ドイツ原産のワイマラナー犬。お客さんがくるとワンワン吠えてお出迎え。人懐っこいので安心『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』中尾一生さん、裕子さん。明るくやさしい、おふたりの暖かなおもてなしもあって「森にある友人のお宅」を訪れたような気持ちでくつろげる『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』(左手前)サバサンド(フィッシュブロートフェン) 950円、(右手前)ブレッツェル 280円、(左奥)バイエルンマイスタービール 350ml 1180円 サバサンド。サバはドイツでも親しまれている魚。カレー風味のムニエルにして、東青梅『グート』のライ麦パンでサンド。「レバーケーゼセンメル」も好評だ。もっちりタイプの自家製「ブレッツェル」は、『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』小さな看板が目印『+h cafe kamakura(アッシュカフェ カマクラ)』視界に入るのは樹々の緑のみ。マイナスイオンいっぱい『+h cafe kamakura(アッシュカフェ カマクラ)』建築家のご主人自らデザインしてリノベーション。夫妻ともオリエンタルアートが好きで、壁際にはレリーフや仏像、石などのアンティークオブジェも『+h cafe kamakura(アッシュカフェ カマクラ)』オーナーの浅見和宏、博子夫妻。9年前、最初はキッチンカーのアイスクリーム販売からスタートしたという『+h cafe kamakura(アッシュカフェ カマクラ)』建築家のご主人自らデザインしてリノベーション。夫妻ともオリエンタルアートが好きで、壁際にはレリーフや仏像、石などのアンティークオブジェも『+h cafe kamakura(アッシュカフェ カマクラ)』(手前)タルトタタン(バニラアイス付き) 825円 (奥)ビーツとベリーのソーダ 715円 奥様はフランス在住中に料理・製菓学校へ。自家製のデザートはフレンチパティスリーに加え、ココナッツアイスなど、オリエンタルなものも揃う。心地いい酸味を感じさせる紅玉を使う「タルトタタン」は、たっぷりリンゴが使われた自信作。シロップ状にしたビーツと『+h cafe kamakura(アッシュカフェ カマクラ)』エントランスは住宅街から階段路地を登っていく。少しわかりにくいが隠れ家めいたその感じも悪くない2024年10月号 記事に戻る ここは東京?【厳選】いやしの森カフェ2軒《東京・神奈川編》階段を上るとそこは自然を楽しむ空間