【画像ギャラリー】大分の山といえば台形!?四季を楽しむ感覚に気づかされた雄大な自然 #大分#旅 記事に戻る 玖珠町のシンボル伐株山(きりかぶさん、標高685m)から田園風景を眺める石黒 紘久さんは元フットサルのプロアスリート廃校になった中学校をサテライトオフィスに改装。“地域おこし協力隊”にとって活動拠点のベースになっている台形のような姿の山が玖珠町エリアの特徴だそう。この町で育ったこどもたちは山といえば台形の山を描くのだとか校舎前にある玖珠町サテライトオフィスに進出した企業のロゴ。この企業は校舎一棟をオフィスにしているサテライトオフィスの受付にて。受付の正面には学校時代の靴箱が残る元職員室はコワーキングスペースに。この空間の運営も誘致企業によるものだWiFi環境も整っており、リモートでの作業も完璧にこなせる空間廊下のクラスボードが会社の表札石黒さんの転職先「株式会社ビッグゲート」はIT技術を活用した、地域経済をプラスにするための事業を行う会社設立担当の儀保さんと一緒に玖珠事業所を立ち上げ中まずはふるさと納税によって玖珠町の地域経済が活性化されることが直近の目標とのこと伐株山 はパラグライダーの基地として多くの愛好者が訪れる場所 記事に戻る 大分県に移り住んだ先輩に聞く(1) 移住でウェルビーイング「移住は自分に合った場所を見つける旅」