ぶらっと東京日和 【画像ギャラリー】宿場町は実はグルメスポットだった!五街道の歴史スポットを巡る中で出合った旨いものたち #カフェ#品川#団子#府中#弁当#旅行#東京#板橋#江戸#穴子#蕎麦 記事に戻る 旧東海道の品川宿の北側は現在、北品川本通り商店街となっている南品川の鎮守・荏原神社歴史ある街並みを再現しようと東海道の他の宿場から贈られた松を植樹している。写真は静岡・袋井宿からの松幕末の志士が密議を重ね、映画『幕末太陽傳』の舞台となったことで有名な妓楼・相模屋、通称『土蔵相模』跡歴史を感じる履物屋の店先品川宿本陣跡地(聖蹟公園)品川宿本陣跡は公園に品川宿は目黒川にかかるこの橋を境に北品川宿と南品川宿に分かれる品川宿から南に3キロの鈴ヶ森刑場首洗いの井戸である!旧中山道に沿うこの商店街の名は板橋宿不動通り商店街である『板五米店』大正3年築の米商家をリニューアルした弁当の販売もするカフェ板橋宿は上宿・仲宿・平尾宿の三ツに分かれていたが、仲宿の名は現在の地名にも残る板橋の命名の元になった板橋という名の橋『板橋 こども動物園』入園無料。大人も楽しめる『板橋 こども動物園』『板橋 こども動物園』景行天皇四十一年、西暦ではなんと111年創建の大國魂神社江戸時代、御法度などを書き示して通達した高札場跡武蔵国府跡。武蔵国の国府の中枢施設『国庁』と見られる大型建物の遺構源頼義、義家父子が寄進したけやきの苗が発祥『品川菓匠 考庵』しながわ満月 1個195円『牧野』活穴子の踊り焼き 3580円『しながわ翁』鴨南蛮そば 1800円『板五米店』鮭のり弁 990円『菓匠新月堂』みたらし 100円『菓匠新月堂』よもぎ餡 100円『蔵カフェ』酒粕チーズトースト 600円『ぶらっと東京日和-自分だけの東京を見つける小さな旅-』『蔵カフェ』古い建築物を現代的に利用するのは歴史ある町ならでは『蔵カフェ』酒粕ラテ 600円 記事に戻る 宿場町で出合ったグルメ7選!江戸情緒が残る五街道の宿場町をぶらり散策