ラー博30年、あの伝説のラーメン店 【画像】毎日食べても飽きないラーメン「元祖 名島亭」の注ぎ足しスープ #とんこつラーメン#ラーメン#ラー博#博多#新横浜#新横浜ラーメン博物館#福岡 記事に戻る 『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円)ラー博に出店した当時の「元祖 名島亭」=2015年博多の中心から7kmも離れた住宅街ながら、行列の絶えなかった「元祖 名島亭」。当時のこの本店は2022年に閉店スープは減った分を注ぎ足すやり方。とんこつの発祥地・久留米から取り寄せた羽釜で炊き上げる創業者の城戸修さん(現在は引退)は博多・長浜の屋台で修業し独立『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円) 記事に戻る 博多の住宅街にあった伝説のラーメン店 なぜ行列が絶えなかったのか 「ラー博」伝説(20)