編集部スタッフが感じた焼酎の“いま”…焼酎の人気と魅力を語り合う『おとなの週末』座談会 #カジュアル#コラム#ハイボール#焼酎#覆面座談会#酒造り 記事に戻る 『Barくらげ』(左)自家製コーヒー焼酎 800円 (右)焼酎ハイボール 800円~ エチオピア産の深煎りコーヒー豆を漬け込んだ「長雲」ロック。ミルクで割ってもおいしい。焼酎ハイボールのベースは好みで変更できる『青ヶ島屋』(左手前)直子ソーダ 860円 匂いは強いが凝縮した旨みがクセになる。直子さんが醸す酒はフレッシュな香りが立つ (中央)八丈島産くさや 1680円 (奥)明日葉の天ぷら 970円 青ヶ島産でえぐみも少なく香りも爽やか『焼酎ダイニング だけん』(手前から)武者返し燗ロック 680円、熊本直送馬刺し 赤身 1000円、だけん特撰 南蛮からあげ 900円 武者返しの燗ロックは蔵元も推奨。器類もほぼ九州のもの『おとなの週末』2025年8月号2025年9月号『中村酒造場』代表銘柄『なかむら』以来25年ぶりの新銘柄となったAmaging Series。室付き麹・酵母無添加で、使用するサツマイモや水、蒸留など毎年テーマを変えながら、これまでにない新たな香りや味わいを引き出している『もつ焼たいじ』(手前左から時計回りに)梅割り 420円、抹っ茶れ 520円(シャリタカ+100円)、バイスサワー 520円(シャリタカ+100円)、チューダー 530円、葡萄割り 420円 サイダーと割る「チューダー」は、あの「トキワ荘」発祥。「シャリタカ」は凍らせた宝焼酎。夏にぜひ! 記事に戻る “今どき”な焼酎の楽しみ方を大解剖 人気上昇中の秘密