「 全国 いま食べておきたい!唸るラーメン」 の検索結果
表示順:
『ホテルオークラ』や『希須林』で中華の腕を磨き、担々麺の某名店でも働いた経験を持つ店主が満を持して独立。昼間は「汁なし担々麺」と「担々麺」を看板に掲げる専門店ながら、夜はその腕を生かして、お酒が進む一品中華も提供する。
船橋の『まるは』グループが、「日本近海の海の幸を使った鮮魚ラーメン」を引っ提げて東京に進出。割烹料理や大衆居酒屋も営むことから、市場との伝手を生かした、他店では食べられないような贅沢な一杯を目指す。
純宍道湖産のシジミで作る旨みあふれる中華そばは、“塩”と“醤油” の二本立て。“塩”は、動物系のダシが下支えをするシジミスープに、シジミのダシを利かせた塩ダレ、風味たっぷりのシジミ油を合わせた一杯で、ひと口目からガツンと“シジミ”を感じることができる。
店主の木村氏は、ジロリアンに絶大な人気を誇る『富士丸』で腕を磨いた人物。オープン初日には、名立たるラーメン店主から開店祝いの花が届けられたが、「ほとんどが富士丸時代の常連さんですね」というから聞いて驚く。
三鷹の人気焼鳥店『焼鳥 山もと』が、火・水・金・土曜の昼限定で鶏そば専門店をスタート。プロの目利きに叶った大山鶏のガラや丸鶏、手羽先、手羽元、串打ちの際に生じる端材肉などを使い、上品な無化調清湯に仕立てている。
ユーグレナ(ミドリムシ)を配合した緑麺が代名詞の『麺屋 六感堂』がセカンドブランドを開業。“化学調味料を使わない体にやさしいラーメン”という本店のコンセプトは崩さず、新店舗では郷愁漂う懐かしい中華そばを提供する。
三軒茶屋で週に一度だけ営業していた幻の人気店『月曜の担々麺』が、路面店になって復活。自慢の汁なし担々麺は、以前と同様“胡麻” と“醤油”の2種類を展開していて、早速、新旧のファンを喜ばせている。
“食堂”をコンセプトとする新ブランドの看板は、ゲンコツと背脂、 バラ肉でとった豚100%の清湯ラーメン。スープは、超クリアな“あっさり”と背脂たっぷりの“こってり”から選択できるが、お店の推しは断然“こってり”だそう。
駒沢のワインバー『Centro Storico』で評判だった鯛ラーメンが専門店に。修業先であるイタリアの星付きレストランで覚えた“真鯛のパスタ” を基に、イタリアンの技法や発想をちりばめたかつてない鯛ラーメンを完成させた。
松戸を中心に店舗展開する超人気店『中華蕎麦 とみ田』が、満を持して東京に上陸。同店の代名詞である超濃厚な豚骨魚介つけ麺と、富田店主が業界入りするきっかけにもなった名店『東池袋大勝軒』のクラシカルなつけ麺を二枚看板で提供する。