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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・赤坂のカフェ『Salon de fable』です。

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物語のような空間で心ほどける時間と贅沢フルーツを味わう『Salon de fable(サロン ド フェーブル)』@赤坂

足を運べば、いつでも心の贅沢を味わえる。そんなとっておきの場所をひとつ知っているだけで、大人の日常はずっともっと豊かになる。

バーテンダーを経て、長年日本の酒類メーカーで商品開発に携わってきた店主の菅野登仁雄さんは、得意のフルーツカクテルを主役にした店の構想をずっと温めてきた。

目指したのは、既存のバーの概念に囚われない、誰もがリラックスして楽しめる空間。

そこでたどり着いたのが、バックバーのない禁煙のサロンという唯一無二のスタイルだ。

もともと料理好きという利点を生かし、タルトタタンやフルーツサンドなど、フレッシュなフルーツカクテルと心地よく馴染むメニューを考案。

試行錯誤を重ねたそれぞれの完成度の高さには、思わず驚かされた。

自家製タルト・タタン 1700円、コーヒーポット 1500円

『Salon de fable(サロン ド フェーブル)』(奥)自家製タルト・タタン 1700円、(手前)コーヒーポット 1500円 サクサクのパイの上にこんがりとキャラメリゼしたリンゴをたっぷりとのせた、自慢の逸品。コーヒーとの相性も抜群

肝心のフルーツも人任せにせず、菅野さんが店を回って一つずつ自らの目で吟味して買い付けている。

どこでもない場所へ迷い込んだような不思議な空気感は、フェーブル=寓話という店名がよく似合う。

木製のドアを隔てて外の喧騒からフッと切り離され、心地よい浮遊感に包まれて過ごせるのだ。

店主:菅野登仁雄さん「日本のフルーツの素晴らしさを味わって下さい」

『Salon de fable(サロン ド フェーブル)』 店主:菅野登仁雄さん「日本のフルーツの素晴らしさを味わって下さい」
『Salon de fable(サロン ド フェーブル)』 間接照明の印影が心地よい、温もりのあるフロア

赤坂『Salon de fable』

[店名]『Salon de fable(サロン ド フェーブル)』
[住所]東京都港区赤坂2-17-52 タウンハウス赤坂1階
[電話]090-6334-0422
[営業時間]15時~翌1時 ※21時以降テーブルチャージ(1人1100円)
[休日]日・祝
[交通]地下鉄千代田線赤坂駅A3出口から徒歩5分

撮影/松田麻樹(Salon de fable)、取材/岡本ジュン

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、店主得意の「フルーツカクテル」の画像をご覧いただけます。

※月刊情報誌『おとなの週末』2026年10月号発売時点の情報です。

『おとなの週末』2026年10月号
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『おとなの週末』編集部
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