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覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
¥500 ピッツァ!!この味なのに この値段で本当にいいの?おすすめピッツァ7店!

¥500 ピッツァ!!この味なのに この値段で本当にいいの?おすすめピッツァ7店!

窯こそ薪窯ではないが、モチモチの生地、トマトの旨みたっぷりのソース。本格店顔負けのピッツァが500円で楽しめる店も増加中と聞き、東京都内で覆面調査を敢行した!あなどるなかれ、本格店顔負けの味!

あなどるなかれ 本格店顔負けの味

今回、500円でいただけるピッツェリアなどを回って、正直驚いた。ワンコインでもしっかりとお腹に溜まるし、つまみとしても満足できるピッツァたちがこんなにもあるなんて!

もちろん、すべてが美味しかったわけではなく、チェーン店の中でも焼き上がりや味の違いを感じたのは、直営店とフランチャイズ店の違い?


また、例えば渋谷の『T』では、「冷凍モノなのでは?」と途中で食べたくなくなったし、
赤坂見附の『P』のように、ピッツァは悪くないものの、店員さんたちが大声で世間話を続ける様子に閉口し、店を後にしたことも。


それでもひたすら、何店もの500円ピッツァを食べ続け、シンプルだからこそ、ピッツァ職人の腕と気概がよく表れているのだと気づかされました。小麦粉やチーズなど、ピッツァの原材料はいま高騰しています。それでもなぜ低価格でピッツアを提供できるのか。



各店に安さの秘訣を聞くと「採算度外視」だったり、「サービス価格」という返答が多数。嫌いな人はほぼいないであろうピッツァだからこそ、店を知ってもらうための足がかりとしての企業努力なのだろう。



今回取り上げたお店は、手作りやオーダー後に生地をのばすという、できたてにこだわっています。きちんと作られた500円ピッツァをいただいていると、もっと高いピッツェリアで、そう変わらないレベルの味を提供するお店もあるなぁなんて、考え込んでしまったり。

500円で提供されるピッツァを一番あなどっていたのはわたし自身だったと反省したり。




これらのお店は、全体的にメニューの価格が抑えめになっているので、ひとりでも複数人でも気軽に行けるちょい飲みにもぴったりだ。


おすすめ ピッツァ店

ビストロガブリ 五反田店

写真:マルゲリータ ¥540

肉のグリルがメインのビストロで提供するのは、職人が生地から店で仕込むピッツァ。「マリナーラ」(486円)やイタリア産モッツァレラと有機バジルがのる「マルゲリータ」など、全5種類のピッツァ(~702円)を揃える。もっちりサクッとした生地は食べ応え十分。塩味がきいており、つまみにも〆にもぴったり。

PAZZO DI PIZZA

写真:マルゲリータ ¥518

カウンターのみなので目の前でピッツァが成形され、焼かれる様が見られるのがうれしい。焼き加減はまさに見事といえる。人懐こい笑顔の店長やスタッフが気持ちの良い接客をしてくれるのも魅力だ。

CONA|コナ

写真:マルゲリータ ¥500

食べ応えのある大きなピッツァ。生地はサクサクで、たっぷりのチーズ、バジルのほか、玉ねぎ、ハムなど具材が豪華。平日14時までのランチタイムではドリンクとサラダ付きで500円と高コスパを誇る。渋谷店は系列店で唯一の全スタンディング形式。ピッツァの直径はランチ時。ディナーは26cm。

fiocca|フィオッカ

写真:マルゲリータ ¥540

渋谷肉横丁の一角で、本格窯焼きのピッツァを提供。サクサクとして何枚でも食べられそうな軽やかな生地のピッツァは、「ゴルゴンゾーラ」や「バジル&マスカルポーネ」、「アップルパイ風ピザ」など、スイーツ系を含め540円ピッツァが16種類とメニューが多彩なのがうれしい。

PIZZA FORNOCAFE

写真:マルゲリータ ¥540

大きな石窯で焼かれたピッツァは、ふかふかとした生地で満足感が高い。店内は開放的な明るい空間で、テイクアウトも可能。平日の14時までのランチは日替わりでドリンクがついたお得なピッツァセット(648円~)も提供している。挽きたて・淹れたてのオーガニックコーヒーも人気だ。

Don Pizza

写真:マルゲリータ ¥500

耳はカリカリ、生地はモッチリとしている。フレッシュなトマトソースに後乗せの生バジルの香りが良く、たっぷりのチーズが魅力的。やさしめの味わいで軽やかにいただけるピッツァだ。

くろねこピッツァ

写真:チーズ少なめマルゲリータ ¥540

農家直送の野菜など、旬にこだわったイタリアン。540円ピッツァは写真のものと、オレガノとバジルが香る「マリナーラ」のみだが、「マルゲリータ」は756円でチーズを増量したものがいただける。店内は雰囲気が良く、落ち着いたカウンター席と明るいテーブル席がある。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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