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2024年の1年間、「おとなの週末Web」で公開された記事約2500本の中から、おススメの10本を選びました。グルメの話題だけでなく、旅やクルマ、お城の歴史などカルチャー関係の記事も関心をもって読まれました。年末年始にかけて、改めてお楽しみください。

※全文は各記事のリンクから読めます

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東京駅は“朝ラー”天国!朝からペロリな絶品ラーメン5選

(2月6日公開)

朝からラーメン?そんなに食べられないと思うかもしれませんが、静岡県藤枝市を中心にした志太榛原地域や、福島県喜多方市では“文化”として根付いています。もちろん、都内でも楽しめます。今回は東京駅で大調査。仕事前、旅の出発前にぜひ。

『雷 東京本丸店』雷そば(ミニ) 950円
『東京煮干し らーめん玉(ぎょく)』特製中華そば 1080円 啜るうちに後から後から煮干しの風味が。シンプルゆえに求められるバランスが◎。食べ進めるとチャーシューからの旨みも溶け出す

・東京駅は“朝ラー”天国!朝からペロリな絶品ラーメン5選
https://otonano-shumatsu.com/articles/353513

1980年代の日本車で一番美しかったピアッツァ  当時はその凄さが理解されなかった悲運のクルマ

(4月27日公開)

今でこそ世界で確固たる地位を築いている日本車だが、暗黒のオイルショックで牙を抜かれた1970年代、それを克服し高性能化が顕著になりイケイケ状態だった1980年代、バブル崩壊により1989年を頂点に凋落の兆しを見せた1990年代など波乱万丈の変遷をたどった。高性能や豪華さで魅了したクルマ、デザインで賛否分かれたクルマ、時代を先取りして成功したクルマ、逆にそれが仇となったクルマなどなどいろいろ。本連載は昭和40年代に生まれたオジサンによる日本車回顧録。連載第12回目に取り上げるのは、初代いすゞピアッツァだ。

初代ピアッツア

・1980年代の日本車で一番美しかったピアッツァ  当時はその凄さが理解されなかった悲運のクルマ
https://otonano-shumatsu.com/articles/371409

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【露天風呂付き客室】静岡・伊豆、河津の料理が自慢のオススメ温...
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おとなの週末Web編集部
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