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覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
【閉店】名古屋エリア限定グルメ情報(18) モーニングは全14種類!しかも1日中楽しめる豊明市『和田珈琲店 久音』

【閉店】名古屋エリア限定グルメ情報(18) モーニングは全14種類!しかも1日中楽しめる豊明市『和田珈琲店 久音』

ドリンク代のみでトーストやゆで卵などが付く喫茶店のモーニングサービス。しかし、名古屋市内、とくに都心部ではテナント料や人件費がかさむため、ドリンク代に追加料金を払うモーニングセットが主流になりつつある。メディアで紹介される豪華なモーニングを出す店のほとんどは郊外か市外にあるのだ……。

モーニングは全14種類! しかも1日中楽しめる豊明市『和田珈琲店 久音』【閉店】

ドリンク代のみでトーストやゆで卵などが付く喫茶店のモーニングサービス。

しかし、名古屋市内、とくに都心部ではテナント料や人件費がかさむため、ドリンク代に追加料金を払うモーニングセットが主流になりつつある。


メディアで紹介される豪華なモーニングを出す店のほとんどは郊外か市外にあるのだ。

名古屋市緑区に隣接する愛知県豊明市にある喫茶店『和田珈琲店 久音』。

ココはコーヒー豆の卸販売を手がけるワダコーヒー株式会社の直営店。

それだけに名古屋人好みのしっかりと苦みがきいた深煎りのコーヒーが楽しめる。

ココのモーニングは、ドリンク代(430円~)のみでOK。

写真は「小倉トーストモーニング」。

黒糖パン(※数量限定で売り切れ次第、白パンに変更)を使っているのがポイントで、その風味と小倉あんの甘さが絶妙にマッチしていて旨い。


うん、名古屋人のツボをしっかりとおさえている。

モーニングは、これ以外にもシナモントーストとホイップクリーム、サラダが付く「シナモンシュガーモーニング」やミックスサンドとサラダが付く「サンドイッチモーニング」(写真)など全4種類を用意。

もちろん、すべてドリンク代のみのサービス。

これだけ種類があれば、毎日来ても飽きないだろう。

さらに、ドリンク代に200円~300円の追加料金を払うプレミアムモーニングは、10種類も用意されている。

写真の「ピザトーストモーニング」は、ドリンク代+200円。

香ばしく焼き上げたパンと熱々&トロトロのチーズは、プレミアムの名の通り、リッチな気分にさせてくれる。


ちょっと贅沢したいときはコレで決まりだ。

ところで、モーニングの時間帯だが、巷の喫茶店では、開店から11時とか11時半まで。

長くて12時までが一般的。

実は、モーニングの提供時間がこの店の最大のウリなのだ。


「ウチは朝8時の開店からラストオーダーの夕方5時半まで、営業時間内はずっとモーニングをやっています。

開店当初、モーニングはドリンク代に追加料金を支払うセットのみだったんです。

思うように客足が伸びなかったので、いっそのこと1日中やってしまおうとはじめました。

朝も混み合いますが、昼の2時すぎくらいがピークですね」と、店長。


1日中モーニングという太っ腹なサービスは、コーヒー豆の卸会社直営ゆえに、ある程度のコストカットができるからだろうが、それにしてもスゴすぎる。



【閉店】和田珈琲店 久音

愛知県豊明市新栄町6-1-1
[TEL]0562-85-7424
[営業時間]8時~18時(17時半L.O.)
[定休日]無




永谷正樹(ながや・まさき)
1969年生まれのアラフィフライター兼カメラマン。名古屋めしをこよなく愛し、『おとなの週末』をはじめとする全国誌に発信。名古屋めしの専門家としてテレビ出演や講演会もこなす。


このグルメ記事のライター
永谷正樹@まとメシ

名古屋メシの専門家として、実際に食べてみて本当に美味しかったものや、名古屋のグルメ事情について、好き勝手に書き綴る。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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