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国内ナンバーワンシェアを誇るデリバリーピザチェーンのドミノ・ピザが、ご飯とピザをひと皿で味わえる「ピザライスボウル」シリーズの第2弾を発売しました。9月から新に加わったテイストは、「北海道3(スリー)チーズ」と「明太マヨモチ」の2種類。「洋」でありながら「和」を一層意識させるメニューは、さらに日本人の心と胃袋をがっちりつかめるのか、そのお味は?

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日本人のために開発された「ピザライスボウル」 2021年5月に第1弾

「ピザライスボウル」は今年5月、“ピザ×日本食”の究極のコラボメニューとして、トマトソースにイタリアンソーセージやマッシュルームなどをのせた「ドミノ・デラックス」、「炭火焼ビーフ」など7種類のラインナップで初登場。従来のピザ生地の代わりに、100%国産米を使ったバター風味ライスを使用。モッツァレラチーズと各種具材をのせて、オーブンで香ばしく焼き上げた自信作です。

お米好きの日本人に、ご飯とピザを一緒に味わってもらう戦略が功を奏し、60万食を突破するヒットとなりました。複数で分け合うピザと異なり、ちょうど1人分のボリュームも、好感をもって受け止められたようです。

ドミノ・ピザによると、小麦アレルギーでピザを食べられなかったり、ご飯とピザの味を両方楽しみたいといった客層からも好評だったとのこと。「他の味も食べてみたい」といった声が多く寄せられたため、より日本人に親しめるメニューの開発を目指したということです

つまり、ご飯に「ベストマッチ」ということ

「北海道3チーズ」と「明太マヨモチ」は元々、日本ならではの食材にこだわった4つの味が楽しめる大ヒットのプレミアム和風ピザ「クワトロ・ニッポン」のトッピングメニュー(他の2つは「炭火焼チキテリ」と「炭火焼ビーフの組み合わせ」)です。

「北海道3チーズ」は、「北海道産チェダーチーズ、北海道産ゴーダ、北海道産カマンベールチーズに、ホワイトソースとアスパラの組み合わせが、『ピザライスボウル』のバター風味ライスと 100%モッツァレラチーズともベストマッチ」(広報資料より)だったということです。

もうひとつの「明太マヨモチ」は、「日本人が大好きな明太マヨネーズとお餅の組み合わせに、ジューシーな味わいの粗挽きソーセージ、コーン、アスパラ、さらに海苔がトッピング。ピザでも人気の和風味、明太マヨとごはんの組み合わせは相性抜群」(同)とのことでした。

要するに、今回、この2品が「ピザライスボウル」として装い新たに登場したのは、ふたつのトッピングとも、ご飯との相性が抜群ということなんですね。さて、実際にお味はどうなのでしょうか。早速、いただきましょう。

「北海道3チーズ」は、ヘルシーな印象

まずは、「北海道3チーズ」から。元々は、北海道エリア限定で発売されていたピザでしたが、道内の人気を受けて「クワトロ・ニッポン」で全国デビューを果たしたということです

容器のふたを開けると、ふんわりとして香ばしく色づいたチーズがなんとも美味しそうです。口に運ぶと、チーズとホワイトソースが混ざり合って、クリーミィーな濃厚さが広がりました

トッピングのアスパラとのも相性もいい感じ。一見、チーズたっぷりのピザのように見えますが、下にはご飯が、ぎっしり敷き詰められています。ドリアのようですが、チーズが多めで、ホワイトソースが控えめな分、ヘルシーな印象を受けます

ただ、これだけを食べていると、チーズが贅沢に入っているだけに、人によっては、途中で味が単調に感じてくるかも。きっと、北海道のチーズを堪能してほしいという思いが作り手にあるのでしょう。ハンバーグや鮭のムニエルなどの洋食と合わせて楽しめば、味が共鳴しあって美味しさが引き立つのではと思いました。

実は、塩っ気の強さも気になります。編集部の男性たちも似た感想を持ったようです。ただ、これは、ビールなどのお酒に合わせると、いい感じになりそうです

ちなみに、農林水産省が発表した令和2年度チーズ需給表によれば、チーズの総消費量は、6年連続過去最高を更新。輸入ナチュラルチーズの総量が前年度を下回っているのに対し、国産ナチュラルチーズの生産量は前年度を上回っています。チーズの需要は今後、ますます高まると予測されますので、国産チーズをたっぷり使ったさらなる新メニューの開発に期待したいところです。

もんじゃ焼きからインスパイア?テッパンの組み合わせ「明太マヨモチ」は、トッピング満載で食べ応えアリ

次に、「明太マヨモチ」を味わいます。こちらのネーミング、どこかで聞き覚えがあると思ったら、もんじゃ焼きの人気メニュー「明太もち」や「明太もちチーズ」に似ていますよね。

明太子とお餅にマヨネーズを絡める組み合わせは、まさに日本人好み。粗びきソーセージ、コーン、アスパラもトッピングされ、仕上げに海苔がちりばめられています。

ひと口頂いてみると、「おっ!」と、顔がほころびました。ご飯とお餅という「炭水化物」同士の過剰な組み合わせに、食べる前は少し「どうなんだろう……」と思っていましたが、ピリリとアクセントの効いた明太子の存在が、このふたつをうまく結びつけている感じです

アスパラも良い引き立て役です。グリーンの色合いが、こんがりとしたきつね色を印象づけます。ジューシーな味わいの粗びきソーセージものっかって、食べ応え十分です。

曜日によって「ワンコイン」で買える!

「ピザライスボウル」には、お得な日替わりワンコインキャンペーンがあります。ネット予約のお持ち帰り限定のサービスです。

北海道3チーズは、デリバリーが1299円、お持ち帰りが999円で、明太マヨモチはそれぞれ1199円と899円です。これが、ワンコイン(500円)のお得な値段に。「北海道3チーズ」は月曜日、「明太マヨモチ」は火曜日に、それぞれ500円で購入できます。

9月26日まで限定、シーズン初の「月見クワトロ」 「ピザライスボウル」とともに「和」を感じる一品

ドミノ・ピザは、シーズンごとに新作メニューを1、2品出しています。9月6日から26日までの期間限定で発売されているのが、「月見クワトロ」(税込みMサイズ1500円、Rサイズ1799円、Lサイズ2100円=お持ち帰り、Mサイズ3000円、Rサイズ3599円、Lサイズ4200円=デリバリー)です。

イタリア語で「4」を意味するクワトロは、日本の幕の内弁当をヒントに、複数の味を少しずつ楽しめるように開発されました。お月見シーズンでは初となる今回のクワトロは、「クリーミーたまご&ベーコン」「てりチキたまご」「クリーミーたまごジェノベーゼ」「クリーミーたまご4種のきのこ」の4つの味が1枚で楽しめます。

ピザライスボウルと同様、「和」のテイストを実感させてくれる一品です

文/中島幸恵

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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