磯部さんは○○フェチ 2軒目で串、3軒目で小料理屋…と杯がすすみ、4軒目の中華料理店では、なぜか「フェチ」の話に。磯部さんには、色気を感じる、とある“音”があるそうで…! その「フェチ」について語りながら紹興酒を、水餃子…
画像ギャラリー人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。10月14日発売号の第15回は、和洋中、庶民派の店から高級店まで、多くの飲食店がならぶ「門前仲町」が舞台です。磯部さんのとある「フェチ」が明かされたその模様を、本誌未公開写真とともに、少しだけお見せします!
お酒の席で一目惚れした人
今回は、様々な飲食店が並ぶ門前仲町ではしご酒。まずは、大衆居酒屋からスタートです。定番の煮込みや、家庭ではめっきり見なくなった赤ウィンナーをいただきます。
以前「豪徳寺編」などでも、「お酒の席での作法や心得」の話が出ていましたが、今回は、それをどこで学んできたか、というお話を。実は、学生時代にお酒の席で一目惚れした人がいて、飲み方の影響を受けているそう。
磯部さんは○○フェチ
2軒目で串、3軒目で小料理屋…と杯がすすみ、4軒目の中華料理店では、なぜか「フェチ」の話に。磯部さんには、色気を感じる、とある“音”があるそうで…!
その「フェチ」について語りながら紹興酒を、水餃子、小籠包などと楽しんだ後、最後は駅近くのバーへ。
ウイスキーを2杯いただき、爪楊枝を使ったとある特技(?)を披露してくれたところで、今回のはしご酒も無事終了。
憧れの「お酒の飲み方」と「フェチ」について、熱く語ってくれた今回のはしご酒。ぜひ本誌でお楽しみください◎
そして、今号も、本誌の二次元コードからしか見られないWebコンテンツを配信します。今回は、隠れファンが多い(担当調べ)後ろ姿写真を厳選。
そちらもあわせてお楽しみください!
『おとなの週末2023年11月号』は10月14日(土)発売!
門前仲町でのはしご酒の全貌は、本誌で!
いそべ・ひろゆき/12月29日生まれ。アルバム『But wait. Cats?』を2022年7月にリリースした人気ロックバンド[Alexandros]のベース&コーラスを担当。大のお酒好きで、バーで寡黙に飲むのはもちろん、赤提灯を渡り歩くはしご酒もこよなく愛する。個人ではZIP-FMでの「Panasonic presents GORILLA RADIO!」のパーソナリティを務め、バンドでは、「LIVE AZUMA 2023」、「GFEST.2023」などの音楽フェスへの出演が決定しており、11月からは、東名阪で「[Alexandros]“NEW MEANING TOUR 2023”」を開催予定。
文・撮影/編集部
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