定期便メニューのラインナップは毎月のお楽しみ
おと週W:「ラクリッチ」ってネーミング、改めて名は体を表しているよね。
おと週I:調理はラクに、でもリッチに、ってね。手軽さは大前提として、味の満足度が高いのなんの。正直驚いた。
おと週K: 冷凍食品って少なからず人工的なイメージがあったけど、どこか人の手を感じる料理なんだよね。“時短しつつもおいしく食を楽しもうよ”という想いが込められているような。他のメニューも食べてみたくなった。
おと週W:デパ地下ブランドが揃い踏み&約100品のラインナップってのは、やっぱり魅力的。和洋中とジャンルも幅広いから飽きることもなさそう。何が届くかわからないシークレットメニューが、俄然楽しみに!
おと週I:自分では普段選ばないようなメニューが入っていたら、食の楽しみの幅が広がるよね。献立がマンネリ化している人におすすめしたい。
おと週K:あと、3コースで価格帯を自分で選べるというのがいい。「ちょいリッチ」なら食卓に1、2品プラスしたいときにも使えるし、「しっかリッチ」は自分の気分を上げるためのご褒美に、とかね。
おと週W:「すごリッチ」ならホムパにも!! 3コースとも、たまの贅沢というより、日常の延長線にあるご馳走という感じが好感度大よね。外食の代わりに自宅でおいいしいものを食べたいって層にも刺さるはず。
おと週I:親に贈るというのもアリじゃない? ウチの親なんか、自分で凝った料理を作らなくなって久しいから、毎月届くというのはかなり喜ばれると思う。
おと週W:確かに、定期便ならではのメリット! 毎月の楽しみになるし、届けば食生活も豊かになるし、一石二鳥。私だったらお皿を用意して玄関前で待ち構えちゃうかも(笑)。
※本記事内すべての料理写真は盛り付け例です。付け合わせは含まれておりません
ラクリッチ「すごリッチBOX」 「しっかリッチBOX」「ちょいリッチBOX」
販売価格: 「すごリッチBOX」 ¥12000 「しっかリッチBOX」¥9000 「ちょいリッチBOX」¥6500 (いずれも税込・送料込)
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返品扱いとなり、再送は行っておりません。
●ラクリッチとは
大丸松坂屋百貨店が長年培ってきた「目利きバイヤーのネットワーク力」を活かすことにより実現した、いつでもデパ地下クオリティの“贅沢なグルメ”を楽しめるサービス。2023年5月16日に誕生して以来、“おまかせ”でおいしい出会いを提供中だ。
定期便の取り扱いブランド新規開拓、さらに一度だけお届けの商品も充実させ、着実に会員数を伸ばしてきた。1年間で取り扱いブランドは約50ブランド、ラクリッチオリジナル商品は25商品を開発。販売商品点数は、5万点を超えている。
撮影/鵜澤昭彦 取材/飯田かおる スタイリング/タカハシユキ