×

気になるキーワードを入力してください

SNSで最新情報をチェック

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。10月15日発売の11月号は「神楽坂」を大特集。秋の気配が漂ってきました。食卓を彩る料理たちも夏仕様から変わり始めています。坂道を歩いた先に美味が待っている。今号は神楽坂を大特集。石畳の路地に横丁、街を象徴する風景が臨める神楽坂エリア、坂を上がり神楽坂駅周辺、JR飯田橋駅周辺、そして牛込神楽坂駅周辺の4エリアで覆面大調査を敢行しました。ほか、〆によし、手土産によしの「太巻といなり」、名産のルポと実食して厳選した紹介する「納豆」特集もある最新号の内容を、チラ見せです!

おいしい坂道散歩 粋なこの坂歩いた先に 必ず美味が待っている「秋の神楽坂」

神楽坂、その生い立ちを紐解けば。 神楽坂のその下に、江戸城外郭守る門、牛込御門があったそう。 そして将軍・家光の頃。坂の上に住まれた方が、時の大老・酒井忠勝。 神楽坂とは江戸の初期。大老殿が屋敷から、城まで通う登城道。その為に整備されたという。

◎街に潜む美味巡り「神楽坂エリア」
◎ぜひぜひ! 散策途中に立ち寄りたい「スイーツめぐり」
◎昼も夜も美食が揃う「飯田橋エリア」
◎神楽坂は意外とビールの街だった「ビアバーホッピング」
◎路地の奥に旨いが待つ「奥神楽坂エリア」
◎歩いた数だけ発見が「探偵気分で散策すべし」
◎個性あふれる佳店が揃う「牛込神楽坂エリア」神楽坂のおいしい歩き方
◎取材・調査でわかった「神楽坂のおいしい歩き方」ほか

〆によし、手土産によし 特集 の優れもの「太巻きといなり」

昭和世代の人にとって、太巻といなりと言えば真っ先に頭に思い浮かぶのは、家庭で手作りされたそれではないだろうか。我が家では子どもの頃、誕生日になると母がお寿司=太巻を巻いてくれた記憶がある。具材は何だったか。かんぴょう、玉子焼き、しいたけ、でんぶ……。運動会になると友達が持って来ていたおいなりさんも懐かしい。ジューシーなお揚げに酢飯がたくさん入った大ぶりなものを思い切り頬張った。いずれにしても、ちょっとハレな日に食したご馳走で、ほんわりと温かい記憶とともにある。

We Love Natto「好きです、納豆」

日々の食事に欠かせないご飯の供・納豆。それだけに、いつもより少しだけ踏み込んで探したり新たな味をトライしてみてはいかがでしょう?今回まずは、納豆の地とはちょっとかけ離れていそうな熊本ルポからお届けします。そして実食して厳選した数々の納豆もご案内。改めまして、美味です、納豆!

その他にも注目記事が満載!

3大特集の他にも、特集内で紹介したお店の中から、傑出したおすすめ店や逸品料理を紹介する「今月の金メダルはココだ!」など、必読の記事が満載です!

豪華連載陣

【今月の連載】

・ ヒツジメシ~草を喰みたきゃ仕事しろ~/吉田羊[第118回]念願の訪問も。ドラマの撮影時に食べた「ロケメシ」
・ コヨイのカヤノ/茅野愛衣[第46杯] 秋と言えばの味覚をたっぷりと堪能してきました
・ たまGO!/ラズウェル細木[第27回]茹 フランスの卵料理“ウフマヨ”に挑む
・ 酔滴のラダー/[Alexandros]磯部寛之[二十七滴目]長野市 汗は夢のせい。暑いからではありません!
・ おいしい往復書簡/マッキー牧元×門上武司[第111回] かに玉
・ TRYラーメン大賞 沿線食べ歩き [第9回]横浜市営地下鉄ブルーライン
・ 覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー[第95回]
・ 杜氏の晩酌[第二十七回]三重県/森喜酒造株式会社
・女将のいる場所 Vol.10
・ 写真家 森山大道「Weekend」vol.49

グルメ情報をもっと見たい方におすすめ!

覆面調査で見つけた本当に旨い店が載る「元気が出る食の情報誌」『おとなの週末』では、こちらでご紹介した以外にも、たくさんのグルメ情報が掲載されています!

『おとなの週末』2024年11月号

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

おとなの週末2024年11月号紹介動画

icon-gallery
関連記事
あなたにおすすめ

この記事のライター

おとなの週末Web編集部
おとなの週末Web編集部

おとなの週末Web編集部

最新刊

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。10月15日発売の11月号は「神楽坂」を大特集…