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人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、月刊『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。2025年4月号(3月14日発売)の第32回は、国際色豊かな飲食店が並ぶ東京・大久保へ。はしご酒の様子を、本誌未公開写真とともにお見せします!

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『酔滴のラダー』第32回は大久保ではしご酒!

定時の16時にJR大久保駅に集合し、街へと繰り出します。

大久保エリアは、JR総武線とJR山手線の新大久保駅が利用でき、新宿にも近接する。都内で人気のコリアンタウン・新大久保からも近いため、韓国料理のお店も多く立ち並びます。日本語学校や外国語学校、大学のキャンパスなどが多いことから、韓国料理だけでなくネパール料理やタイ料理など様々な国の飲食店が並び、多国籍な雰囲気が楽しめる街です。

いろんな国の料理が選り取り見取りとはいえ、1軒目はやっぱりやきとんでしょ!

ということで、駅の近くにあった居酒屋さんに入ります。

串焼きとチョリソー、瓶ビールを注文。話題は、オリジナル七味第2弾の『酔狂の赤』の話に。驚くほどの速さで無事完売し、『酔滴の青』につづき感謝と喜びの乾杯です!

『酔狂の赤』完売ありがとうございます!と感謝の気持ちを込めて乾杯します

程よい辛さのチョリソーと唐辛子をたっぷりかけたやきとんに舌鼓を打ちます。

ここで磯部さんが店を見渡して「この店、ヤバくないですか?すげー良い店!」と一言。磯部さんがそう感心した理由は、ぜひ本誌で確認してみてください!

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多国籍特有の“辛さ”の虜に...
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おとなの週末Web編集部
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