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人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、月刊『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。2025年3月号(2月14日発売)の第31回は、街並みがディープな東京・阿佐ヶ谷へ。はしご酒の様子を、本誌未公開写真とともにお見せします!

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『酔滴のラダー』第31回は阿佐ヶ谷ではしご酒!

阿佐ヶ谷は、JR中央線で新宿駅から3駅目、8分ほどで着きます。駅の南口側では、都内では数も少なくなってきたアーケード商店街を老若男女が行き交い、活気づいています。その一方で、北口のすぐ側には飲み屋がズラリ立ち並び、仕事終わりの人々で賑わいます。

そんなディープな街並みの阿佐ヶ谷に、定時の16時に集合し、北口側で早速お店を探します。

1軒目は、立ち飲み屋さんでポテサラに煮込みをつまみに、瓶ビールで乾杯です。

豚バラ肉が入っているもつ煮に「豚肉なの珍しい!撮っておいて!」と磯部さん

話題は、先月発売したオリジナル七味のことに。

初の試みであった七味販売が無事完売した喜びから、お酒もぐんぐんと進みます。本連載では珍しく、1軒目にしてビールの中瓶が4本も空き、好調なスタートダッシュに。

1軒目に瓶ビールが4本も空くのは珍しいので、パシャリ

2軒目は、フライパンで焼いた豚もつを出すお店へと移動。

初めての七味販売から、“初めて”つながりということで初ライブの時のエピソードを聞いてみました!

なんと、ライブの1週間前という状況でバンドに加入したというハードなエピソードが。初ライブの全貌は、ぜひ本誌でご覧ください!

ディープな街並みが良く似合います

3軒目には、1軒目の隣にあった居酒屋っぽいバルへ。おでんをつまみながら、もう少しライブのことについて伺いました。

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おとなの週末Web編集部
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