×

気になるキーワードを入力してください

SNSで最新情報をチェック

【仙石原・強羅】でっかい風景とアートと湯豆腐にも舌鼓

箱根の旅で最初に向かったのは仙石原だ。一気に標高700m前後のこのエリアに至ると、箱根の自然のでっかさを実感できるのがいい。

で、「仙石原すすき高原」と「大涌谷」へ。見渡す限りすすきが群生する中の一本道は、空も大きく爽快で、もくもくと噴煙を上げ続ける大涌谷の景観は、もちろんダイナミック。

『仙石原すすき高原』一面に金色の穂が輝く。11月30日まで

「火山なんだな〜」と思いながら食べる黒たまごが妙に旨いぞ。

『大涌谷』温泉池で茹でた名物が「黒たまご」

お次は箱根と言えば美術館、「ポーラ美術館」だ。コンセプトは、箱根の自然と美術の共生。確かに森にとけこむような空間だ。印象派を中心としたコレクション、建物内に差し込む光の美しさもいい。雰囲気抜群のレストランもあるのでお見逃しなく!

『ポーラ美術館』レストランは白で統一され美しい空間

メシはどうする?『箱根とうふ茶屋 八十八(やそはち)』だ。

美しい御膳はどれも美味ながら、特筆すべきはその「温泉湯豆腐」。国産大豆を使った湯河原『十二庵』謹製の豆腐を温泉調理水で温める。クリーミーに豆腐が溶け出すのだが、これが旨い。その口当たり、大豆の甘さを実感してほしい。

『箱根とうふ茶屋 八十八(やそはち)』八十八御膳3960円

『箱根とうふ茶屋 八十八(やそはち)』八十八御膳 3960円 水のいい箱根は豆腐も旨い。大豆本来の甘みを感じる豆腐を、完全天日塩・ゆずぽん酢醤油・胡麻だれで食す。注文が入ってから土釜で炊く「箱根峠の釜めし」も◎

仙石原を下り、強羅に入って見つけた温泉宿の立ち寄りの湯情報もひとつ。『白湯の宿 山田家』。源泉掛け流しのにごり湯は大涌谷温泉のもの。風情があって気持ちいい。

『白湯の宿 山田家』露天にはバスタブと木桶の湯船。高台に位置し、眺めも抜群

『ポーラ美術館』

[施設名]『ポーラ美術館』
[住所]神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
[電話]0460-84-2111
[営業時間]9時~17時(入館は16時半まで)※レストラン11時~17時(16時LO)
[入館料]大人:2200円
[休日]会期中無休
[交通]箱根登山鉄道強羅駅から無料送迎バスで約8分

『箱根とうふ茶屋 八十八(やそはち)』

[店名]『箱根とうふ茶屋 八十八(やそはち)』
[住所]神奈川県足柄下郡箱根町仙石原184-1
[電話]050-1720-1698
[営業時間]10時~15時(14時LO)、17時~21時(19時最終受付)
[休日]水
[交通]箱根登山鉄道箱根湯本駅から箱根登山バス桃源台行き約30分「仙石案内所前」下車、徒歩3分

『白湯の宿 山田家』

[宿名]『白湯の宿 山田家』
[住所]神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-907
[電話]0460-82-2641
・日帰り入浴
[営業時間]12時~16時※土・日・祝は~15時
[休日]金(不定休あり)※要問い合わせ
[料金]大人:1500円、小人:1000円(90分/現金のみ)
[交通]箱根登山ケーブルカー早雲山駅から徒歩3分

次のページ
【宮ノ下】ノスタルジック宮ノ下では美味とも出合う
icon-next-galary
icon-prev 1 2 3 4 5icon-next
関連記事
あなたにおすすめ

この記事のライター

『おとなの週末』編集部
『おとなの週末』編集部

『おとなの週末』編集部

おとなの自動車保険

最新刊

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌『おとなの週末』。2026年2月14日発売の3月号では、「推しと…