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コラム
覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
もつ焼き 煮込み 三六 八重洲店(もつ鍋/東京)|昭和の雰囲気を残すホルモン系飲み処。リーズナブルに飲める♪

もつ焼き 煮込み 三六 八重洲店(もつ鍋/東京)|昭和の雰囲気を残すホルモン系飲み処。リーズナブルに飲める♪

モツ好きでこの店の味に唸らない人はいまい。備長炭で焼く芳しい串に奥深き味噌味の煮込み、加えてワイワイ陽気な喧騒にハマったら最後、ヤエチカに通うことになる。

もつ焼き 煮込み 三六 八重洲店(最寄駅:東京駅)

縄暖簾の先にモツ料理の美味が待つヤエチカの繁盛店

旨さは鮮度と完璧な下処理の賜物だ。洗い、掃除、ボイル、カットを徹底管理して行い、焼き物は手で丁寧に串打ち。ひと塗りする油もハラミはニンニク油、ナンコツは大葉油など部位で変え個性を引き出している。モツ鍋に至ってはぷるぷるっとトロけるようなマルチョウの旨みに卒倒確実! しかも値段は庶民の味方。ああ、今日も縄暖簾が呼ぶのです。

もつ鍋 醤油(二人前)
2790円

じゅわっと甘みが口中に広がる国産マルチョウがたっぷり。野菜はニラ、キャベツ、ゴボウ。アゴ(トビウオ)ダシに醤油で味を調える程度で、後は食材の旨みだけ。なのに驚くほど奥深い

上たん刺、もつ焼き
580円、1本150円~

柔らかい豚タン元を使う人気の「上たん刺」は低温調理で食感を残しつつ火入れ。もつ焼きはおまかせでも注文できる。写真は「しろ」や「がつ」など。希少な「のどぶえ」は1串で豚二頭分の喉ナンコツを使う。人気の部位は売り切れ御免

どて煮込み
660円

店内の大鍋で煮込んでいる八丁味噌ベースの煮込み。「しろ」「てっぽう」「はちのす」などが入り、コクのある甘み。オープンから継ぎ足しで守る味だ

お店からの一言

店長 峰岸可菜子さん

「八重洲店だけの季節メニューもあります」

もつ焼き 煮込み 三六 八重洲店の店舗情報

[住所]東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下1番通り [TEL]03-3243-0369 [営業時間]11時~22時半(ランチは15時まで、21時45分LO)※ランチタイム有 [休日]1月1日 [席]カウンターあり、全43席/喫煙可(ランチは禁煙)/夜は予約可/カード可/サなし [交通アクセス]八重洲地下中央口改札から徒歩5分※『三六』の値段は税抜きです


電話番号 03-3243-0369

撮影/大西尚明 取材/肥田木奈々

2019年1月号発売時点の情報です。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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