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ブラジルコーヒーを飲み、歴史に想いを馳せる

創業時のメニューはかなりシンプルで、ブラジルコーヒーが主に飲まれていたそう。

今はブラジルコーヒーをメインに様々なメニューがありました。今回いただいたのは、現在の看板メニューである「森のコーヒー」

ブラジル豆がベースのブレンドで、特徴は名前にもなっている通り森の中で育てられていること。森を伐採することなく自然な環境の中で育てる森を壊さない農法による、環境保護の思想から生まれたコーヒーです。

「森のコーヒー」(900円)
「森のコーヒー」(900円)

甘くなめらかな口当たりで、穏やかなコク。しばらくするとナッツのような香ばしさも感じられます

強すぎない落ち着いた味で、毎日でも飲めそう。

日本の喫茶店といえば、食事とコーヒーをいただきながらゆっくりと過ごせる場所。そんな日本人の生活スタイルにも合わせた、飲み疲れしない、お菓子との相性もいいコーヒーです

ケーキも販売している
ケーキも販売している

私はランチにお邪魔したので、こちらも人気メニューの「キッシュ」をいただきました

「キッシュ ロレーヌ」(900円、セットドリンク付き1630円)
「キッシュ ロレーヌ」(900円、セットドリンク付き1630円)

想像より具だくさんですが、パイ生地が薄くサクッとしているので、パクパクいけちゃいます。そして、チーズの塩気も程よくてコーヒーとの相性が抜群です。

塩気との相性でいえば、いとちゃんが紹介してくれた草餅ともきっと相性がピッタリ。よもぎの風味を邪魔することなく、あんこの甘さも引き立ててくれることでしょう。

名喫茶のコーヒーに大満足の美山さん
名喫茶のコーヒーに大満足の美山さん

さらに、コーヒーのおかわりが無料で一杯いただけたので、二杯目はパウリスタオールドをいただきました

こちらはパウリスタ伝統のコーヒーで、大正時代にお店で愛されたコーヒーを再現したものだそう。

「パウリスタオールド」(900円)
「パウリスタオールド」(900円)

森のコーヒーより苦味が強く、コクが深い多くの文豪たちに愛されたのはこの味なんだ…

原稿を書きながら、このコーヒーで気合いを入れたり、心を落ち着かせたりしたのかな、なんて歴史の深さもコーヒーと共に感じました。

落ち着いた雰囲気の店内
落ち着いた雰囲気の店内

日本のコーヒーの歴史と共に歩んできたこの場所は、今も変わらずその歴史を紡ぎ続けています。銀座に立ち寄った際は、ぜひその時の流れを感じに訪れてみてくださいね。

みなさんもぜひ『カフェーパウリスタ』へ
みなさんもぜひ『カフェーパウリスタ』へ

■『カフェーパウリスタ』
[住所]東京都中央区銀座8-9-16 長崎センタービル1階
[電話番号]03-3572-6160
[営業時間]9時~20時(フード19時LO、ドリンク19時半LO)、日・祝11時半〜19時(フード18時LO、ドリンク18時半LO)
[休み]無休(年末年始は除く)
[交通]地下鉄銀座線銀座駅A4出口から徒歩5分

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●美山加恋(みやまかれん)/1996年12月12日生まれ、東京都出身。映画、テレビ、舞台のほか、アニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』では主人公を演じるなど、活躍は多岐にわたる。

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この記事のライター

『おとなの週末』Web編集部
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