2月も後半になったと言ってもまだまだ厳しい寒さが続く今の時期。となると、自然と体は温泉地へと向いていく……。そこで、都内から2時間圏内で行ける温泉街「熱海」を徹底調査。東洋のモナコ「熱海」。名湯と名高い熱海温泉はもちろん、太宰治や尾崎紅葉、坂口安吾ら文豪が愛した街の隆盛の歴史もまた、揺るぎない魅力のひとつです。今回はそんな“レトロな美味”そして近年続々と増えている“絶景の湯”をテーマに熱海の魅力をご紹介。今年の冬は熱海で、ゆっくりと流れる時間を過ごしてみませんか。
【絶景の湯】絶好の景色と最高な泉質にうっとり
雄大な海を眺めながら湯に浸る。これぞ熱海の醍醐味だろう。
それを求めてやってきたのは『ホテルニューアカオ』。一昨年にリニューアルし、レトロな風情を求める客で賑わっていた。さっそく露天風呂に行ってみれば圧倒的な空と海の質量に思わずため息。
館内にはここを含め源泉異なる3ヶ所の湯処があり、湯めぐりできるのも巨大ホテルならではだ。加えて館内を歩けば、クラシカルなシャンデリアに重厚なソファー、そしてダイニングなんて、まるで海外の歴史ある劇場さながらで、昭和が生んだ“本物の上質”ってものを肌に感じられる。
近くにある『Fuua』の露天風呂からの眺めも大パノラマ。しかも岩盤浴あり、ロウリュあり、多彩な休憩スペースありと癒しとエンタメが共存。熱海の温泉ならこれらが二強と言って間違いなし!
『ホテルニューアカオ』
[施設名]『ホテルニューアカオ』
[住所]静岡県熱海市熱海1993-250
[電話]0557-83-6161
[交通]JR熱海駅から無料送迎バスで約10分
[宿泊料]2名1室利用時1名あたり1万5800円~(入湯税・宿泊税別)
・日帰り温泉:2500円(土・日・祝:3000円)
『オーシャンスパFuua』
熱海ベイリゾート後楽園の敷地内に2019年にオープンした熱海最大級の日帰り温泉施設。館内には温泉や岩盤浴、サウナのほか、各所に“海辺の別荘ライフ”をテーマにした休憩スペースも用意。リゾート気分に浸れるレストランも併設しているので1日中ゆったりと過ごせる。
[施設名]『オーシャンスパFuua』
[住所]静岡県熱海市和田浜南町10-1
[電話]0557-82-0123
[営業時間]10時~22時(21時最終入館)
[休日]不定休
[料金]大人:3080円(土・日・祝・特定日:3410円)、子ども:2310円(土・日・祝・特定日:2530円)大人:入湯税別
[交通]JR熱海駅から無料送迎バスで約10分









































