松阪牛ロイヤルブラックカレー(3080円)
陶芸家や美食家として知られた川喜田半泥子の「黒いカレーができないか?」というひと言がきっかけで生まれた。具材にも松阪牛がたっぷり使われ贅沢な味わいを堪能できる。自家製の福神漬け付き
国産車海老のフライ(3300円)
自家製食パンから作られるパン粉をまとった衣は風味良く、エビの甘みを引き立てる。自家製のウスターとタルタルソースで味わいたい
プリン ア・ラ・モード(1320円)
固めの焼きプリンは舌触りもなめらか。季節のフルーツやアイスクリームが彩りよく添えられている
店の歴史を物語る古い写真や資料が店内の壁に飾られていて、博物館のように楽しめる
『東洋軒 東京ステーション』外観
構内の通路とは扉で仕切られ、静かに食事できる空間になっている
食堂長自慢のスペシャルハヤシライス(2200円)
国産牛ロース肉の表面を焼き、ひと口で食べやすいように小さくカットしてからデミグラスに絡めている。ミディアムレアのステーキを一緒に食べているような贅沢感
牛ほほ肉のシチュー&カニクリームコロッケ(2300円)
深く香ばしいシチュー。口中で牛ほほ肉がほろりと崩れる。カニクリームコロッケはぽってりとしたクリームでカニの風味が濃厚
東京駅赤レンガパウンドケーキ(700円)
パウンドケーキにはヒマラヤの紅岩塩を使用。まろやかな塩味とキャラメリゼしたバナナのほろ苦い甘みがぴったり
『STATION RESTAURANT THE CENTRAL』内観
電車の内装が再現されていて、雰囲気も抜群
『STATION RESTAURANT THE CENTRAL』外観
画像上からラズベリーのマフィン(350円)、カフェラテ(450円)、レモンのメレンゲ(300円)
しっとりした生地が美味しい「ラズベリーのマフィン」
ウィークリー弁当おやつ付き(1700円)
週替わりの内容で、東京・青山の日本料理店「やんも」特製。取材日は、カツオダシなど日本の調味料を使ったパエリアやカジキのベニエなどで、お菓子はマドレーヌ
画像左から塩のり(600円)、オリジナルブレンド米和風(1500円)、リンゴ+ジンジャージュース(600円)、ピクルス野菜ミックス(1350円)、とちおとめチョコレート(1400円)、せんべい小亀(650円)
日本各地の生産者とコラボし、パッケージはオリジナル
『Made in ピエール・エルメ グランスタ東京』外観
『Made in ピエール・エルメ グランスタ東京』内観
ジェラート2ピース(605円)
(アルアコ、トゥマコ、ショコラクラシック、カカオパルプ、いちご、バナナチョコ、ミントチョコ)
「アルアコ」と「トゥマコ」に合うフレーバーが揃う
画像左:ビーントゥバー(各842円〜)
画像右:チョコスフレ(1944円)
どれもテイクアウト商品。香る板チョコは全8種。「チョコスフレ」は、濃厚だが軽やかな口溶けが絶品
画像上:ホットチョコレート(550円)
画像下:オムレット チョコバナナ(440円)
厨房で手作りする「オムレットチョコバナナ」。濃密なバナナと爽やかなチョコクリームがマッチ
天ぷら5種の枡そば(1880円)
会津産の蕎麦粉を使用。天ぷらは日替わりで、取材日はエビ、カボチャ、ミョウガなど
ランチFセット鴨葱焼き(1000円)
かき揚げそば(温または冷)。おにぎりは、鶏ダシで炊いたご飯に鳥肉がゴロっと入って食べ応えあり
画像上:蛤の吟醸蒸し(840円)
画像左下:鴨葱焼き (1200円)
画像右上:日本酒・義侠(840円)
画像右下:ゆず塩辛(440円)
「鴨葱焼き」はタレが濃厚で燗酒に合う。「ゆず塩辛」は爽やかな風味で箸休めに最適。日本酒は燗をつけてくれるので、おすすめの温度は気軽に相談を
右上から時計回りに薬味五種&生ザーサイ(550円)、焼き餃子(550円)、ウーロンエール(550円)、水餃子(550円)
2種類の小麦粉をブレンドした皮は、焼けばパリッと香ばしく、茹でればツルンとした口当たり。餡はゼラチンで固めた鶏ガラスープ入りでジューシーに仕上げている。また紅生姜、きざみ大葉、パクチーなどの5種類の薬味は餃子の味変にも箸休めにも
よだれ鴨(858円)
低温調理した鴨ロースはしっとり。ピリ辛のネギソースがよく合う
拌麺(1045円)
黒酢やラー油、芝麻醤を和えた麺に肉そぼろや漬け卵黄をトッピング
グラス:プロセッコ(800円)
パニーノは右からペペローネ(580円)、ビステッカ(1280円)
サラダ感覚の「ペペローネ」。鶏肉とチーズを合わせたまろやかなクリームとパプリカの苦みが合う。エクレア生地のサクッもちっとした食感が小気味いい
画像左:ピノネーロ(700円)
画像上:アランチーノ(各200円)
画像右:鶏白レバーのフランとジャガイモのミルフィーユ(680円)
鶏白レバーは、薄いポテトのカリッとした歯触りがアクセントに。アランチーノは、定番ミートソース、ポルチーニと茸、塩鱈のドライカレーの3種。ひと口サイズだが、それぞれの味のバランスが見事
タリアテッレのボロネーゼ(1200円)(ランチ限定)
旨みたっぷりのボロネーゼに利かせたトマトの酸味で食が進む
画像上:レギュラータコスフィッシュフライ2ピース(1045円)
画像下:東京スペシャルタコス ビーフステーキ150g(1650円)
フィッシュフライの衣には強炭酸を加えてカリカリの食感に
タコライス(ランチ限定)(1100円)
肉は写真のチキンティンガのほか、全3種から選べる。燻製チリやトマトピューレなどを加えたスープで炊いたメキシカンライスも絶品
画像左上:スパイシートルティーヤスープ(990円)
画像右上:マンゴーチリライムマルガリータ(1045円)
画像中央:北出のフライドチキン150g(880円)
「スパイシートルティーヤスープ」は辛旨で食べ始めると止まらない! 「北出のフライドチキン」はスパイシーでヤミツキに。「マンゴーチリライムマルガリータ」は甘みと辛みが相性抜群
『蕎麦29東京』の「蕎麦29」900円
ピリ辛味がやみつきに
『南国酒家47china』の「群馬県産もち豚低温ローストチャーシューの清湯そば」1480円
『雷 東京本丸店』の「雷そば」900円
ニンニクなどのトッピングも可
『DEPOT』の「ミルコ」650円
ここで食べたナポリタンも美味しかった
『北出タコス』の本日のクラフトビール「MURAKAMI SEVEN IPA」858円
『東京パニーノ』の「ペローニ ナストロアズーロ」880円
『常陸野ブルーイング 丸の内』の「常陸野ネスト樽生」レギュラー880円