サバジェンヌが行く! 【画像ギャラリー】日本唯一!? の「サバの生姜焼き」はじめ、さまざまな生姜焼き #サバ#サバジェンヌ#生姜焼き#蒲田 記事に戻る 蒲田駅西口サンライズ商店街を出たあたりにある『いかがで生姜?』くつろげる明るい店内。女性ひとり客も多い店長の昌山楓子さん(右)とスタッフの浅見実来さん(左)。おふたりとも、もちろんサバ好き『どればー高知』『どればー高知』の「サバの刺身」(お頭付きの価格は2000円前後/予約限定)「厚切り豚の生姜焼き定食」(990円)。時間をかけて低温調理した豚を焼き上げる「鶏の生姜焼き定食」(770円)。しっとり焼き上げた鶏肉とショウガのコンビも人気「豚の生姜焼き&鶏唐揚げ定食」(870円)。はらぺこ男子キラーすぎる(涙)肉、肉、肉の中で異彩を放つ「鯖の生姜焼き定食」サバはまず蒸し焼きに。ほどよく焼き上がる時間を見極めるべく、研究を重ねたこんがり焼きあがったサバ黄金しょうが。1947年から生姜栽培を行う坂田信夫商店のブランドショウガ黄金しょうがは、10月中旬から11月下旬にかけて収穫される。辛み成分が一般的なショウガより多い黄金しょうがをたっぷり。これで1人前の量!ショウガ入りのタレ。ガツンときいたショウガ風味「家の生姜焼きとは別モノ」と驚くお客さんが多いそう「鯖の生姜焼き定食」(820円)。香の物2種、とん汁、ごはん付きキャベツたっぷり。サバの旨みがしみた生姜焼きのタレをしみしみさせる楽しみももれなくついてますーふわっとしたサバの身と、黄金しょうがのカリカリ食感の組み合わせも心地よすぎるー!「生姜香る 鯖のポテトサラダサバとポテトのマリアージュ」(290円)サバが生姜焼きをジャック!!見よ、この生姜焼きの数々! 記事に戻る 生姜焼き専門店で日本唯一!? の「サバの生姜焼き」を堪能/至福の鯖百選[65]