【画像ギャラリー】「うなぎを食べたら原稿が進む」斎藤茂吉が通った東京・渋谷『花菱』　文豪が愛したうなぎ店（2）

【画像ギャラリー】「うなぎを食べたら原稿が進む」斎藤茂吉が通った東京・渋谷『花菱』　文豪が愛したうなぎ店（2）

#うなぎ

ご飯に敷き詰めた海苔の上に蒲焼がのる。まずはそのまま磯の香りと共に

次に肝吸いのダシ汁でお茶漬けにして

斎藤茂吉直筆の書も展示。茂吉は無類のうなぎ好きで、1日2回食べる日もあったとか

『花菱』の店内

「うまき」2400円。ダシ巻きに蒲焼が入る人気の品

icon next gallery

記事に戻る

「うなぎを食べたら原稿が進む」斎藤茂吉が通った東京・渋谷『花菱』　文豪が愛したうなぎ店（2）

関連記事

太宰治が愛した香ばしいうな重　東京・国分寺『若松屋』　文豪が愛したうなぎ店（1）

2022年うなぎ特集「取材拒否の店」をイニシャルで紹介！

合計81食!!今回も厳選の三ツ星店を発見　東京のうなぎ・スタッフ覆面座談会（前編）

うなぎ界にもオーガニックな波？東京のうなぎ・スタッフ覆面座談会（後編）

横浜銀蝿40thのJohnnyが語る“最後の晩餐”　「人生最後に食べたいのはこの店の『うな重』」