サバジェンヌが行く! 【画像ギャラリー】アレンジ料理もあり!「ガーリックバターサバ缶」 #サバ#サバジェンヌ#サバ缶#レシピ#缶詰 記事に戻る 「CANDISH saba 背徳のガーリックバター」(410円)。缶を開けるだけでそのままおつまみや食事の一品になる缶詰を、と開発されたお話をお伺いしたケンコーマヨネーズのみなさん。左から橋本和之さん、神山柚香さん、日髙智美さん、大塚洋和さん、佐々木弘恵さん「ガーリックバターソース」(610円)。銀紙をはがすとき「手がベタベタになる問題」もなし! そしてなんで固まらないのー!?サバの本州最北端の漁場である青森県八戸。秋の早い時期から海水温が下がり、冷涼な親潮によって育まれた脂のりバツグンのサバが水揚げされる旬の八戸水揚げのサバを生で手詰め。生かそうでないかは、食べてみると違いは歴然手詰めされたサバ。美しい!開けてみると、このとおり「バタだく」ですバターのてりてりが妖しくからんでいます……。背徳オーラあふれすぎ!「サバタートースト」。朝ごはんにもバッチリほぐしてバケットにのせて、びしゃがけしみしみの「背徳のサバケット」背徳のガーリックサバターコーン。そうそう、「じゃがサババタ」も旨し缶汁投入。なんだか「いけないことをしている感」満載……背徳のサバター丼。背徳の極みは旨さの極みもはやためらうことなくうどんに缶汁投入。冷えても固まらないから「冷たいサバターメニュー」を極めてみなはれ背徳の「冷やしサバターうどん」。良心の呵責はもうありませんCANDISH saba「魔性のカリーケチャップ」(410円)「カリーケチャップソース」(610円)。こちらも一般向けに販売中深みのある赤いソースが「ただものではない感」いっぱいスパイスの風味が絶妙。なんともあと引く味わい「フライドポテトの魔性のカリーケチャップ添え」。ソースは一滴残さずポテトでぬぐおう「魔性のカリーケチャップオムレツ」。オムレツが魔性風味になります「魔性のサバのチーズ焼き」。ピザ用チーズをのせてトースターで加熱「魔性のカリーケチャップライス」。お米にも合います 記事に戻る びしゃがけ上等! 背徳すぎる「ガーリックバター風味」のサバ缶/至福の鯖百選[69]