サバジェンヌが行く! 【画像ギャラリー】サバと白めしのワンダーランド!? 水道橋に日本初「さばめし」専門店が登場/至福の鯖百選[74] #サバ#サバジェンヌ#専門店#水道橋 記事に戻る オーナーである泉谷勇二さん(右)と、スタッフの塩原陽花さん。ふたり揃って「『3』『8』(サバ)指」ポーズでお店の前の看板。さばめしは、1食で3度ウマい!『越田商店』の「サバ文化干し」。厳選したノルウェーのサバを、手作業でていねいに仕上げる焼くと見事にもっちりふくらむ香ばしくパリッとした焼き上がりに見事な焼きの技を振るう、塩原さん。鯖匠のInstagram担当。ちなみに大の競馬ファンマダイの頭を白濁状態になるまで煮て、ダシを作るさばめし一式。さばめし、薬味、スープ、鮮魚のゴマ和えが付いて950円ドドーンとご飯の上にサバ! 白めし、写真の見た目よりずっとたっぷり入ってますうー、ふっくらした身、麗しい脂。もちろん、この時点で、まずはサバをかじかじして、白めしをかっこんでもよし!まぜまぜしたさばめし。サバと米の醍醐味!! サバのよさをシンプルに楽しめる薬味で香りよく、サバとご飯を楽しんで白湯ダシをかけた、さばめし。とんでもなくパンチのある味わいになるかと思いきや、想像だにしない柔らかで上品な味わいに。くどさゼロさばめしに、鮮魚のゴマ和えをオン。鮮魚のゴマ和えは、醤油やみりん、白粒ゴマ、すりゴマなどを合わせたタレに魚を漬け込んだもの。いわば福岡名物「ごまさば」のアレンジ充実したお惣菜ラインナップ。さばめしにもりもりのせてみよう!店内に貼られた「さばめしの作法」。追いめしも駆使して「思いのまま」に楽しんで!「さば串」(250円)。越田商店のサバ文化干しをこんがりと焼き上げる。添えられたレモンをしぼって味変しても特製の梅だれを塗って仕上げた「梅鯖串」(250円)サバとプチトマトを串に刺して焼いた「サバトマチーズ串」(250円)。なんと、たっぷりのシーザードレッシングをかけて提供。ワインに合いそう!梅鯖串茶漬けONさばめし。ダシをかけると最高の「梅サバ茶漬け」にタレさばめし一式(950円)。女性と若い男子に人気だそうタレをかけたご飯の上に、タレをからめて焼いたサバをオン。タレだく仕上げ 記事に戻る サバと白めしのワンダーランド!? 水道橋に日本初「さばめし」専門店が登場/至福の鯖百選[74]