【画像ギャラリー】東京で味わえる“ご当地ラーメン”「西日本編」京都ブラックラーメン・鳥取牛骨ラーメン・徳島ラーメン・長崎ちゃんぽん…8選をご紹介! #ご当地ラーメン#ちゃんぽん#ラーメン#三軒茶屋#亀有#京都#元祖台湾ラーメン#台湾ラーメン#和歌山ラーメン#徳島ラーメン#担々麵#新橋#早稲田#汁なし担担麺#牛骨ラーメン#神保町#銀座#麻布十番 記事に戻る 『本家 第一旭 神保町店』チャーシュー麺 1000円 出産を2回経験した雌豚、京都の生醤油などの厳選素材がおいしさの秘訣。都内には秋葉原、新宿御苑にも。また通販も行っており、自宅でも味わえる!『まる岡』チャーシュー麺 1200円 朝採れの九条ネギ、国産小麦を自社でブレンドした麺、秘伝のかえしを使った豚骨醤油スープ。全てにこだわった、究極!?の一杯『味仙』台湾ラーメン(イタリアン) 900円 台仔(タンツー)麺を激辛にアレンジ。本店のご主人が台湾出身なことから、台湾ラーメンと命名されたとか。イタリアンは辛さ増しとなる『新福菜館 麻布十番店』焼きめし(並) 540円 チャーシューの端切れをミンチにして使う。中華そばと同じ醤油ダレと塩コショウでシンプルに味付け『新福菜館 麻布十番店』トッピング・ネギ多め (+100円) 九条ネギをてんこ盛りにしたトッピングは圧巻『新福菜館 麻布十番店』継ぎ足しの醤油ダレはチャーシューの塊を漬け込んで味に奥行きを出したもの『新福菜館 麻布十番店』『汁なし担担麺専門 キング軒』汁なし担担麺(+温泉玉子50円) 630円 食べる前に30回、汁がなくなるまで混ぜ合わせるのが店の流儀。温泉たまごでマイルドにしても◎。都内には銀座のほか、芝公園、神田など全6店舗展開『香味徳 銀座店』香味徳(+味玉100円) 750円 初めから胡椒が振られているが、その刺激は牛骨ダシの甘みを引き立てる名脇役。チャーシューは豚ではなく、牛肉を使用と、牛の魅力を堪能できる一杯『阿波徳島中華そば うだつ食堂』肉玉中華そば 1100円 最初なら全体がまろやかに、途中なら黄身のコクが十分に感じられと、生卵をいつ割るかで味わいが変わるのも面白い。スープをご飯にかけても◎『長崎』長崎ちゃんぽん 800円 特別なことはせず、地元の定番の味を作っているという。スープは豚骨メインで、野菜たっぷりのやさしい味わいは老若男女に愛される『長崎』チャーハンは蒲鉾のピンクが郷愁を誘う。煮こみは醤油や味噌などで柔らかく煮た豚モツ。大きなシューマイは玉ねぎの甘さ。食感はふわっ『長崎』シャキシャキ感を残すよう炒める『長崎』島原から届く太麺はもっちりつるつる『長崎』 記事に戻る 東京で味わえる“ご当地ラーメン”「西日本編」京都ブラックラーメン・鳥取牛骨ラーメン・徳島ラーメン・長崎ちゃんぽん…8選をご紹介!