【画像ギャラリー】家餃子で味わう贅沢感 絶品「牡蠣と卵の餃子」の手軽な作り方【餃子の包み方画像付き】 #レシピ#餃子 記事に戻る 『牡蠣と卵の餃子』皮の中央に5の餡を約小さじ1〜2(全量の約15等分)ずつのせ、皮の周囲に水又は餡の粘り気を薄く塗り、ヒダを作りながら口を閉じる。バットに片栗粉を小さじ2(分量外)をふって、包んだ餃子をのせる。※ビニール袋を被せておくと乾燥しにくい。フライパンを中強火で熱し油を敷く。火を止めて、餃子を円形に並べる(餃子の数は、フライパンのサイズに合わせて)。再び中強火に熱し、餃子を並べていたバットに水100mlを入れて片栗粉を溶かし、餃子にかからないよう中央から注ぎ入れる。蓋をして約5分加熱する。蓋を開けて、好みの焼き加減まで焼く(フライ返しで少し持ち上げて様子を見る)。火を止め、皿をフライパンに被せるようにして、ひっくり返して盛る(※火傷に注意!)。いわゆる王道餃子のスタイル。焼き、水、共にOK。皮に餡をのせ、指1本分くらいのふちを残して閉じ、ヒダを作りながら口を閉じる。棒形…焼き餃子向き。皮の中央に餡や具をのせ、端の部分をたたみ、左右の皮を折りたたむ。丸形…水餃子向き。皮の中央に餡をのせ、半分に折る。端と端をくっつけるように、しっかり閉じる。2023年6月号 記事に戻る 家餃子で味わう贅沢感 絶品「牡蠣と卵の餃子」の手軽な作り方【餃子の包み方画像付き】