杜氏の晩酌 【画像ギャラリー】醸造のプロ「杜氏」は酒をどう飲む?静岡・藤枝『青島酒造』編「香りと旨みが穏やかな『喜久醉』は淡い風味の藤枝名産品と」 #日本酒#静岡 記事に戻る 『青島酒造』の杜氏、青島孝氏「5℃くらいに冷やしておいたものを常温になるまでゆっくりと、いろんな温度で酌む」と、杜氏は言った。醤油も塩も要らない。酒と一緒に素材の味を楽しむ。冷奴に魚のたたきを組み合わせるのがお好み。この日の魚はマグロの赤身。地元の肉厚な椎茸、玉取茸はシンプルにグリル。魚屋にいいものがあれば必ず買うという生しらすは、透明で尾先までピンッと立った新鮮な逸品。「地のものがやっぱり旨いですよ」『青島酒造』の「喜久醉 特別純米(左)」「喜久醉 純米吟醸(右)」『青島酒造』『おとなの週末』2023年1月号 記事に戻る 醸造のプロ「杜氏」は酒をどう飲む?静岡・藤枝『青島酒造』編「香りと旨みが穏やかな『喜久醉』は淡い風味の藤枝名産品と」