【画像ギャラリー】つまみにも〆にもなる!「夜のおにぎり」 #おにぎり#居酒屋 記事に戻る 『ろばた結』(手前)クロムツの塩焼き 1780円~ (左奥)芽キャベツバーニャカウダ 690円 (右奥)ネギの1本炙り 790円 豪快に一匹焼いたクロムツはしっとり上質な脂。ネギは中がとろとろで驚くほど甘い『ろばた結』炭火で香ばしく焼く『ろばた結』客の目の前でバターをじゅうっ『ろばた結』『夜山太郎』手巻き握り(左から:うなクリ 580円、すじこ×鮭 580円、麻薬たまご 330円) 「麻薬たまご」は韓国風の漬け卵。ピリ辛でヤミツキになる。米はその年の出来で配合を変えている『夜山太郎』具材のみ(手前:すき焼き 330円、左奥:生たらこ×唐揚げマヨネーズ 330円、右奥:イカの塩辛×クリームチーズ 330円) おにぎりの具はやや濃いめの味付けなので酒が進む『夜山太郎』(手前)お出汁がんも 550円 (奥)出汁巻き 580円 店の看板のひとつ「とん汁」のダシを使った玉子焼きなど単品のつまみも。日本酒は約10種『夜山太郎』おにぎり(夜) (左)肉そぼろ卵黄 550円 (右)スパイシィアヒポキ 550円 通常のおにぎりも注文可『夜山太郎』手巻き風に仕立てる『夜山太郎』組み合わせは自由自在『夜山太郎』『米のこじま』おにぎり(手前:すじこ 550円、奥:漬け卵黄 550円) 米マイスターが厳選した長岡のコシヒカリをメインに使用。ランチは2個550円でテイクアウトできる『米のこじま』(料理手前から順に)お刺身盛り 990円、銀シャケ塩焼き 990円、ポークジンジャー 770円 (ドリンク)米屋のハイボール 550円 厚みのあるお造りとシャケのボリュームに驚き。ポークジンジャーはおろしソースでさっぱり。日本酒ベースのハイボールもクセになる味『米のこじま』(手前)あて巻 銀シャケ塩焼き 990円 (奥)日本酒 1合1100円 酒が進むアテ巻きや手巻きも『米のこじま』一升を10分ほどで炊き上げる『米のこじま』握らずに形を整えるイメージ『米のこじま』『呑家(旧アオギリ)』ウニ焼きおにぎり 1個352円 カツオ節と醤油の香ばしいご飯とウニの風味が合う。〆でなく最初に頼んで食事として楽しむ人もいるとか『呑家(旧アオギリ)』(手前)だし巻きいくらのせ 913円 (奥)茹でタンと大根 759円 卵3個を使う焼き立てのだし巻きはイクラもたっぷり。茹でタンはほろっとした柔らかさ『呑家(旧アオギリ)』焦げ目が付くまで焼く『呑家(旧アオギリ)』ウニペーストを一面にまんべんなく。焼くと風味が増す『呑家(旧アオギリ)』魅力的なつまみがズラリ。片っ端から頼みたくなる『呑家(旧アオギリ)』2024年4月号 記事に戻る つまみにも〆にも!お酒と楽しむ「夜のおにぎり」 ウニにいくらにうなぎ…魅惑のビジュアルがそそるのだ