おとなの週末的クルマ考 【画像ギャラリー】初代セルボ、フロンテクーペ、ホンダZの美しいデザインにウットリ #アルト#スズキ#セルボ#フロンテクーペ#よろしくメカドック 記事に戻る 1970年にデビューしたホンダZが軽自動車のスペシャルティ化に火をつけたジウジアーロがデザインしたフロンテクーペは低いボンネット、穴あきのフェンダーミラーステー、ブラックアウトされたルーバーなどデザインへのこだわりが凄い全幅が100mm広げられたため、フロンテクーペよりもワイド感が顕著。バンパーも大型化されている。角型のフォグランプはフロントグリル埋め込みタイプとなったリアコンビはバックランプ内蔵となったほかはデザインは基本フロンテクーペと同じ。開閉可能なリアのガラスハッチの採用で使い勝手は格段に進化したフロンテクーペは2+2だったが、初代セルボはホイールベースの延長によりリアシートの居住性が大幅に改善された。フロントのシート地がオシャレこちらは1982年に登場した2代目セルボ。初代に比べてシンプルなデザインとなった。初代は4速MTのみの設定だったが、この2代目で2速ATが設定された『よろしくメカドック』の早坂優のミニパトに初代セルボを選んだ次原先生のセンスに脱帽。当時プラモデルも発売されて人気1979年にデビューした初代アルトは軽ボンネットバンという新ジャンルのパイオニア。47万円という低価格に加え税制面で大きく優遇されていたこともあり大ヒット 記事に戻る 小学校のマドンナ先生と早坂優!? 初代スズキセルボは記録よりも記憶に残る軽自動車!!