【画像ギャラリー】名店揃い!青砥のオススメ居酒屋5軒 #ボール#居酒屋#青砥駅 記事に戻る 『もつ焼き 小江戸』煮込み 420円 シロやテッポウをメインにたっぷりモツの入った煮込みがまたイケる『もつ焼き 小江戸』(手前)アジのお刺身 660円 (左奥)イクラおろし 550円 (右奥)ぬか漬け盛り合わせ 350円 酒の進む小鉢や刺身、つまみになる寿司もあって、幅広い『もつ焼き 小江戸』(手前)串焼きお任せ5本セット 760円 (奥)小江戸刺し(タン・ハツ・レバー) 900円 (ドリンク)小江戸ハイボール 420円 本日のお任せは、カシラ、テッポウ、つくね、ハツ、レバ。歯応えよく旨みも濃い。下町のいわゆる“ボール”(オリジナルの焼酎ハイボール)ともよく合う。低温調理でピンク色の刺しは塩とゴマ油で『もつ焼き 小江戸』『忠治(ちゅうじ)』(右手前から時計回りに)スズキ刺身 600円、寒ブリ刺身 700円、活ホッキ貝刺身 600円、(ドリンク)樽酒 吉乃川 600円 甘い香りのホッキ貝、みずみずしいスズキ、きれいに脂がのった寒ブリ。ひと目で惚れ惚れする魚が期待を裏切らず旨い『忠治(ちゅうじ)』しめじ土瓶蒸し 600円 時季によるがしめじのほかに魚介や銀杏なども入り、実にいい香りとダシが出て味わい深い『忠治(ちゅうじ)』石巻の底引き網からの届きたて。何が入っているかは開けるまでわからない『忠治(ちゅうじ)』肉豆腐 450円 甘辛の少し濃いめの味がよく染みた優しい味だ『忠治(ちゅうじ)』『忠治(ちゅうじ)』『一笑一杯(いっしょういっぱい)』チョイス定食 880円 ※~16時。以降1000円 10種類以上のおかずから2種類を選べる定食。つまみにもなる『一笑一杯(いっしょういっぱい)』カウンター周りには炭酸や割材がどぶ漬けされている『一笑一杯(いっしょういっぱい)』(左から)シロップセット 490円、金の抹茶 480円、金の抹茶ハイ 550円 シロップセットで酎ハイやサワーを自分でアレンジも可。お茶屋さんから入れた抹茶を電動茶筅で点てた抹茶ハイも泡立ちよくスッキリして人気。いずれもリーズナブル『一笑一杯(いっしょういっぱい)』『梅ぞの鮨』(手前から時計回りに)小肌 250円、中とろ 300円、ひらめ 250円、大海老 300円、穴子 250円 千住の市場を中心に、マグロは豊洲から入れるというネタはよく吟味され、やや小ぶりのシャリとよく合っている。肉厚の「大海老」も昔から人気『梅ぞの鮨』(手前)玉子焼き 350円 (奥)くじら刺し 950円 (ドリンク)八重寿(生300ml) 850円 ふわふわ熱々で優しく甘い「玉子焼き」はぜひ食べたい。「くじら刺し」はイワシクジラ。柔らかく甘く、臭みは皆無。ほかにくじらの生姜焼きなどもあり『梅ぞの鮨』特大のケースに並ぶネタの多さもこちらの心意気!『梅ぞの鮨』『ピッツェリア プテカ』岩のりとしらすのさっぱりピッツァ 2200円 岩のり、しらす、モッツァレラにパルミジャーノも削って。生地は甘く、香り良く、こんもりした縁までおいしい『ピッツェリア プテカ』(手前)豚レバーの釜焼き 850円 (奥)ブラータチーズと生ハム盛り合わせ 2000円 (ドリンク)グラスワイン 600円 ミルキーなブラータにパルマの生ハム。窯焼きできれいに火が通って甘い豚レバーはバルサミコ酢で。ワインやビールと『ピッツェリア プテカ』路地奥の隠れ家めいた場所にある『ピッツェリア プテカ』路地奥の隠れ家めいた場所にある2024年4月号 記事に戻る 聖地・立石に代われるか!? 京成線・青砥駅で「下町飲み」してみたら名店揃いだった!