【画像ギャラリー】開放的な『日本橋庭園』、『蕎麦処くに作』で美しい庭を愛でながらいただける絶品蕎麦 #庭園#日本橋 記事に戻る 「おにわさん」by カレンフジ(庭園情報メディア)イトウ マサトシさん『日本橋庭園』人と自然がつながりを取り戻す新たな拠点として「つながりの森」と命名されたこちら。日本橋三越本店 本館屋上にあり、「季節を映す水辺」「四季の森」など5つのエリアで形成されている。都心のオアシス『日本橋庭園』季節ごとに桜、アジサイ、モミジ、椿など多彩な草木花が咲く。樹木にはQRコードが付いていて調べることも可。鎮守と伝統の社「三囲(みめぐり)神社」、一角には盆栽店『清香園』も『蕎麦処くに作』店名は二代目店主石川桃子さんの祖父・国作さんの名から。祖父と祖母がこよなく愛した庭と住まい。100本近い木々。その面影をそのままに感じながら、蕎麦と水にこだわった十割板蕎麦を味わえる『蕎麦処くに作』樹々やパワーを感じさせる石が並び、いい気を感じる庭園。落ち着いた佇まいの家屋もいい。写真は「天ぷら蕎麦」1800円。山形産蕎麦粉を使う十割板蕎麦で2種のつけ汁で食す2024年5月号 記事に戻る 初心者にオススメは日本橋三越本店屋上の『日本橋庭園』!空抜けが最高でピクニックにも◎【プロに学ぶ庭園の歩き方入門その1】