皇室のヒミツ、皇族の素顔 【画像ギャラリー】歴代の天皇家のクルマ #宮内庁#皇室 記事に戻る 初代第1号御料車として導入された英国製の「ダイムラー」。購入や輸入に関する手続きは、当時の商社、大倉組倫敦(ロンドン)支店が行なった=写真提供/宮内庁”赤ベンツ”の愛称で昭和天皇の御料車として活躍したドイツ製「ダイムラーベンツ(グロッサー770)」=写真提供/宮内庁リムジンタイプの御料車、トヨタ「センチュリーロイヤル」。後部座席の窓ガラスが2枚になっているのが特徴=2019(令和元)年11月22日、伊勢神宮外宮(三重県伊勢市)リムジンタイプの御料車に十二単(じゅうにひとえ)姿でご乗車になる皇后雅子さま=2019(令和元)年11月22日、伊勢神宮外宮(三重県伊勢市)セダンタイプの御料車、トヨタ「センチュリー」=2024年5月26日、岡山県真備町セダンタイプの御料車にご乗車中の皇后雅子さま=2024年5月25日、岡山空港(岡山市)一時期的に御料車へと編入されたトヨタ「センチュリー」特注オープンカー=2019(令和元)年11月23日、伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)儀式に対応するべくゆったりとした座席配置になっており、御料車にふさわしいオープンカーだった=2019(令和元)年11月23日、伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)中央に写る「銀色の円形プレート」が皇室用ナンバープレート。通常のナンバープレートの位置には、菊華御紋章が取り付けられる=2019(令和元)年11月23日、三重県伊勢市品川ナンバーの御料車、トヨタ「センチュリー」=2022(令和4)年1月1日、東京都港区伊皿子坂付近上皇ご夫妻へ新年ご挨拶のため高輪仙洞御所(当時)を訪れた時の天皇ご一家=2022(令和4)年1月1日、東京都港区伊皿子坂付近 記事に戻る 天皇陛下のクルマ「御料自動車」 どんな車種が採用されてきたのか