東京・千葉・横浜・小田原・川崎「うなぎのお店」 #うなぎ 記事に戻る 『うなぎ わたべ』『八重洲 鰻 はし本』『町田 うなぎ 流木』『人形町 梅田』『鰻家(うなぎや)』『うなぎ 高瀬』『小暮や』『川豊本店』登録有形文化財でもある純日本家屋の空間も魅力『うなぎ八幡屋』テーブル、小上がりなど含めて176席ある大型店舗。店頭には鯉の泳ぐ池などがある『柏又(かしまた)』『うなぎ料理 しま村 高田本店』『うなぎ 安川』『うなぎ わたべ』うな重特上 5940円 ほんのり浮いた焦げに沁みたタレが、うなぎのコクや旨みを鮮明に立たせている『八重洲 鰻 はし本』(手前)鰻重「ろ」 5280円、(右奥)肝吸 275円 美しい飴色に惚れ惚れ。キレがある後味のタレは質のいいうなぎをくぐらせて深みを重ねたもの『町田 うなぎ 流木』上うな重(肝吸い・香の物付き) 6300円 上質な脂とクセのない身は厚くてふっくら。コク深いタレが食欲をそそる。タレは米にかける飯ダレと肝焼き用とそれぞれ違う調合を使い分けるそう。米は青森の農家直送『人形町 梅田』大関 梅田丼 4200円 ダシ醤油で焼き上げた身の香ばしさを薬味の香りがさらに膨らませる。梅肉の酸味で食欲も増す、暑い時期に特に似合いの丼だ『鰻家(うなぎや)』うな重 特上 7150円 見た瞬間に旨そうな黄金色の焼き上がり。どちらかといえばさらりとしたタレも塩梅よく、うなぎ自体の旨さを引き立てる。「特上」はお重からはみ出んばかり。「特」は4950円で味わえる『うなぎ 高瀬』塩焼き 4500円 塩と山椒を振り、蒸さずに地焼きに。パリリと焼けた皮目。香りよく、きれいにして力強いうなぎ本来の旨みが際立ち、感涙!『小暮や』うな重 3740円(肝吸・新香付) 肉厚のうなぎが鎮座するうな重。備長炭だからこその炭の香りも旨さの理由だ『川豊本店』特上うな重 5600円 多くのうなぎを焼き、そのエキスが絡んでまろやかになるという、創業から継ぎ足しのタレも自慢だ『うなぎ八幡屋』うな重 竹 5390円 『柏又(かしまた)』松重(肝吸い・お新香付き) 6200円 昔から静岡県産うなぎを使う。焼き目が香ばしく、やや辛めのタレが輪郭を際立たせる『うなぎ料理 しま村 高田本店』養殖鰻 お重 松 4950円 岡持ちで本漆のお重が運ばれてくる。蒸しは20分ほど。米は新潟産、甘口ダレでご飯が進む『うなぎ 安川』うな重 亀 4180円 ふっくらとろける食感は小骨も丁寧に取り除く手間を惜しまない仕事から 記事に戻る 【店舗情報】うなぎの名店 「東京」 「千葉」 「横浜」 「小田原」 「川崎」 …この夏の 《絶品》 が食べられるお店