【画像ギャラリー】「心ととのう」!毎日食べたい和朝食4選 #モーニング#朝ごはん 記事に戻る 『∞ノ巣(はちのす)』究極の朝食 2500円(完全予約制) すべての味付けが異なるのもうれしい。この日のご飯はつややかさと粒立ちのよさが魅力の岩手県産「銀河のしずく」『∞ノ巣(はちのす)』大分県別府 自然卵「蘭王」 300円 大分県別府の自然卵「蘭王」の黄身の色の濃さがわかるだろうか。驚くほど濃厚でコクがある。ご賞味あれ『∞ノ巣(はちのす)』まず供される「目覚めの一杯」は、右から酢橘キウイソーダ・牛乳・オレンジジュース。細胞の一つひとつまで沁み渡るよう『∞ノ巣(はちのす)』『刻々』ガトーショコラに八女抹茶をかけて『刻々』酒は国産スピリッツにこだわっている『刻々』卵は2種。生・目玉焼き・蒸し卵の3つからふたつ選べる『刻々』酒は国産スピリッツにこだわっている『築地本願寺カフェ Tsumugi』18品の朝ごはん 2200円(日本茶付き) 「18品の朝ごはん」は数に限りがあるので予約がおすすめ。小皿を持ち上げると台紙にメニュー名が書いてあるのも気が利いている。この朝食目当ての外国の方も多い『築地本願寺カフェ Tsumugi』『魚がし北田』の銀鮭塩麹焼きや『つきじ松露』の卵焼きなどこちらも築地ならでは。ご飯は十三穀米『築地本願寺カフェ Tsumugi』朝ご飯のお茶は温茶と冷茶から選べ、これがまたおいしい『築地本願寺カフェ Tsumugi』『旬菜お粥 四季膳(しきぜん)』発芽玄米のお粥と無農薬野菜の小鉢+香の物 1280円『旬菜お粥 四季膳(しきぜん)』有機豆乳からお客様が作る“できたて”自家製豆腐 800円 熱々の有機豆乳ににがりを入れたら、大きくぐるりと5回ほどかき混ぜて。出来立て時の湯葉や時間経過により次第に様子が変わる豆腐のおいしさも魅力『旬菜お粥 四季膳(しきぜん)』2026年に創設500年を迎える「戸越八幡神社」。参拝し御社殿の見事な彫刻や天井絵なども楽しんでほしい。御朱印の豊富さでも有名な同社だが、『四季膳』とのコラボ御朱印もある『旬菜お粥 四季膳(しきぜん)』2024年7月号 記事に戻る 【厳選】和食の朝ごはん名店4選 「究極の朝食」「日本を愉しむ朝ごはん」「18品の朝ごはん」とは