おとなの週末的クルマ考 【画像ギャラリー】絶版になって24年経過しても人気絶大の日産ラシーンはカクカクボディ!! #SUV#クロカン#ゆるキャン△#ラシーン#日産 記事に戻る 日産はラシーンを発売し、新感覚のRVであることを大々的にアピール1993年の東京モーターショーで試作車を出品し大反響だった日産のパイクカー第1弾のBe-1(1987~1988年)は高田工業が手掛けた背面タイヤでクロカンっぽさを演出。ルーフレールもRVには重要なアイテム子どもが描いたようなカクカクボディこそラシーンの真骨頂1.5Lのみでスタートし、1997年に1.8L、2Lを順次追加純正ではなくオリジナルのグリルガード、フォグランプ装着が人気だったこの青いボディカラーはドラえもんブルーと呼ばれていた全幅を1720㎜まで拡幅し2Lエンジンを搭載したラシーンフォルザは 丸4灯ヘッドライトが精悍 この写真の縦スリットのグリルは1997年のマイチェン後のモデル今のコンパクトカーに比べるとリアスペースは狭いリアゲートの上部の身を独立して開閉できるのはラシーンの魅力ホワイトメーターはスポーティさよりもオシャレさを追求今見ても独特なフロントマスク。グリルガードなしはもう少しスッキリ!!上下2本の黒いバーは背面タイヤ装着のためのもので、これを解除しないとリアゲートが開かない丸2灯ヘッドランプに交換したモデルは中古でも大人気!!コンパクトワゴンまたはハッチバックとSUVのクロスオーバーカーは絶対需要があるはずBピラー後方のリアパネル、デザインが秀逸な初代テラノ 記事に戻る 生産終了後に再び脚光!! 復活待望論が絶えない日産ラシーン