【画像ギャラリー】ルウの中にはごろっと宮崎牛!こだわりの贅沢カレー #カレー#コース#スパイス#フレンチ#東京#洋食 記事に戻る 『カレーの店 タカサゴ』ビーフカレー 1000円 鶏ガラスープを基本に作るカレーは2日熟成させたもの。ピリッとスパイシーだがフルーツチャツネの甘さも効いている『カレーの店 タカサゴ』スパゲティインディアン 1050円 スパゲティの上にカレーが乗る人気品。常連客の要望でメニュー入り『カレーの店 タカサゴ』平目のフライ(ライス付) 1350円 名物のひとつ。粗めのパン粉でカリッと揚げたヒラメは肉厚。スパゲティもたっぷり付く。先代と現12代目は西洋料理の老舗「アラスカ」で修業『カレーの店 タカサゴ』『kitchen 直樹』洋食屋さんのビーフカレー 1540円(ランチはサラダ・ドリンク付き1300円) 宮崎牛が入るカレーは深いコクとフルーティな甘みが特徴。小粒で適度にパラッとしている米は茨城県産「ふくまる」。いろいろ試して1年かけて行きついた品種とか『kitchen 直樹』ステーキからハンバーグまで充実のランチメニュー『kitchen 直樹』宮崎牛ビーフシチュー 3080円(夜) 煮込んで寝かせての工程を繰り返しながら完成させるデミグラスソースは濃厚な旨み。肉はホロリと柔らかい『kitchen 直樹』『ワインと手創り料理 BAROSSA(バロッサ)』カレーセット 1300円(昼はサラダ・ライス&ドリンク付、夜はサラダ・ライス付1430円)※写真はチキンカレー マレーシアから取り寄せたスパイスと独自のカレーペーストで作るオリジナル。土鍋で熱々が運ばれてくるのもうれしい。他にも野菜や魚など4種の味がある『ワインと手創り料理 BAROSSA(バロッサ)』カレーセット 1300円(昼はサラダ・ライス&ドリンク付、夜はサラダ・ライス付1430円)※写真はチキンカレー 鶏モモ肉にオクラやじゃがいも、マッシュルームなど具だくさん『ワインと手創り料理 BAROSSA(バロッサ)』本日のハンバーグ 1485円(夜)※昼はライスORパン、サラダ&ドリンク付で1200円 自家製の手ごねハンバーグはジューシー。フィッシュムースのロールキャベツ仕立てなど付け合わせも充実の内容『ワインと手創り料理 BAROSSA(バロッサ)』『ワインと手創り料理 BAROSSA(バロッサ)』『odorat(オドラ)』ランチコース 5500円(全5品)※写真は料理の一例、前菜 燻製をかけたイナダに山羊のフロマージュブランを使ったソースを添えて。フェンネルの花をあしらった見た目も素敵『odorat(オドラ)』ランチコース 5500円(全5品)※写真は料理の一例、メインの肉料理 皮目をじっくり焼いたロイヤルポーク。タスマニアマスタードの酸味が効いたソースで味わう。「オドラ」は嗅覚を意味する『odorat(オドラ)』『odorat(オドラ)』2024年9月号 記事に戻る 【厳選】洋食店の昔懐かしいこだわりカレー店4軒!王道のビーフに、土鍋でアツアツも!フレンチの〆は欧風カレーで