『The World Gin&Tonic Antonic(アントニック)』(左)ohoro GIN 1100円、(右)野沢温泉蒸留所 NOZAWA GIN 1300円 杉やクロモジのウッディーな香りに癒される
『The World Gin&Tonic Antonic(アントニック)』個性豊かなボトルから選ぶのも楽しい。市販で手に入れやすい種類も多いので、気に入ったものを自宅でも試しやすい。60分LO、4000円の飲み比べメニューでは店内の全種類から気になるジンを選べる(予約不要)
『The World Gin&Tonic Antonic(アントニック)』(左)THE BOTANIST GIN 1100円 22種の手摘みハーブが豊かに香る。 (右)KOVAL DRY GIN 1300円 ワイルドフラワーの香りとともにジンらしい微かな苦みが広がる
『The World Gin&Tonic Antonic(アントニック)』
『The World Gin&Tonic Antonic(アントニック)』
『The World Gin&Tonic Antonic(アントニック)』ボンベイ サファイア プレミアクリュ
『The World Gin&Tonic Antonic(アントニック)』
『THE HISAKA』(左から)野沢温泉蒸留所 SHISO GIN 1540円、北海道 積丹ジン 火の帆 1540円、STILLDAM ing. 1540円、TWO MOONS五花茶 2100円 国産のジンを中心に話題のジンが揃う。初心者はおすすめを聞いてみるのもいいだろう。カクテルを飲むなら奥のメインバーへどうぞ
『THE HISAKA』販売もしているので、壁に並ぶジンを購入することも可能
『BAR dillydally(ディリーダリー)』ピニャコラーダ 1518円
『BAR dillydally(ディリーダリー)』(左)dillydallyハンバーガー 1408円 (右)ボタニカルラムトニック 1298円
『BAR dillydally(ディリーダリー)』テイスティングセット 2178円 初めてのラムならこちらを。バルバドス産の「マウントゲイ」、グアテマラ産の「ロンサカバ」、マルティニーク島産の「デパズ」。味わいの違いを体験して、自分の好みを見つけて
『BAR dillydally(ディリーダリー)』
『BAR dillydally(ディリーダリー)』カルダモン ラムコーク
『BAR dillydally(ディリーダリー)』店名は道草を食う、という意味。ほっと寛いで過ごしてもらえる空間作りを心がけているとか。ビルの4階まではエレベーターで、そこから階段を上って店に到着する、お忍び感がいい
『どんまるてぃん』ピスコのチョイトニ 780円 チョイトニ割のピスコは「トロンテル」。柑橘系の爽やかな香りが特徴
『どんまるてぃん』(左)ピスコサワー 1400円 ピスコ、ライム果汁、卵白を混ぜた爽やかなカクテルは要予約 (右)チルカノ 880円 ピスコのジンジャーエール割り
『どんまるてぃん』プラスサイズのモデルとしても活躍中の店主・アンちゃん。店内ポスターも彼女がモデル
『どんまるてぃん』カウンター席の奥にテーブル席もある。ボードゲーム類もたくさん用意があり、自由に遊んでOK
『テキーラバー Gatito(ガティート)』(料理)気まぐれタコス 1300円 (ドリンク)オリジナルハイボール 1100円 熟成の違うテキーラをブレンド。この日のタコスは豚肉を煮込んだカルニータス。ライムを搾るといっそうテキーラと合う
『テキーラバー Gatito(ガティート)』パローマ 1000円 グレープフルーツジュースを使った、現地ではポピュラーなカクテル
『テキーラバー Gatito(ガティート)』ドン・フリオ 前割り燗 2000円 前割りをしてなめらかになったテキーラをお燗にするとさらにまろやかな飲み口になる。おすすめの銘柄は「ドン・フリオ レポサド」
『テキーラバー Gatito(ガティート)』カウンター上の黒板には、様々なテキーラの銘柄が手書きで描かれている
『テキーラバー Gatito(ガティート)』テキーラ前割りロック
『テキーラバー Gatito(ガティート)』店内はメキシコらしいムードが漂う
『The Condition Green(コンディション グリーン)』(左)White Bloody Mary 1540円 透明なトマトジュース、アブサン、トッピングの鰹節は炙って“あたりめ”のニュアンスをプラスしている (右)Summer Love Triangle 1540円 グリルしたパプリカを漬けたラム、紅茶、カンパリ、アブサンに赤ワインをフロート。香ばしいパプリカの香りとカンパリの苦みが
『The Condition Green(コンディション グリーン)』Absinthe Pudding 1650円 プリンにも合うというアブサン。薬草酒のドランブイなども加えてそのイメージをカクテルに
『The Condition Green(コンディション グリーン)』カラフルで個性豊かなアブサンのボトルを眺めるのも楽しい
『The Condition Green(コンディション グリーン)』(左から)キュブラー ヴェルト、アルテミジア グランディスティーヌ、アルテミジア バタフライ クラシック、ポール デヴォワール リバティーン・オリジナル いずれもショット 1800円~
『The Condition Green(コンディション グリーン)』
『The Condition Green(コンディション グリーン)』
『The Condition Green(コンディション グリーン)』きゅうり入りソーダ割り
『The Condition Green(コンディション グリーン)』シックな内装にトリッキーな装飾があるのが楽しい