【画像ギャラリー】これぞ名車中の名車!! いすゞ117クーペの美しさにに首ったけ!! #117クーペ#いすゞ#イタリア#ジウジアーロ 記事に戻る いすゞはミンクスのノックダウン生産、ライセンス生産で乗用車に参入フローリアンはファミリー向けの実用セダンとして登場ブルーバード(410型)はピニンファリーナがデザインしたが垂れ尻が不評だった今見ても繊細なラインが美しい117クーペはもはや芸術品ハンドメイドはフロントグリルにバーがあしらわれている117クーペのデザインと似ているフィアットディのクーペイソリヴォルタの細いピラー類、リアの処理は117のデザインにも見られる117クーペは東京モーターショーでの反響が大きくて市販化にGOサインハンドメイドモデルはリアコンピが小さくシシンプル細いピラー類、繊細なライン、エッジを出すために手作業で製作真横から見ると美しさが倍加する才能の才と彩(いろどり)~コードネームがSAIとなり、そのまま車名にランチアラリー037はアバルトのコードネームを車名とした117クーペはいすゞ初のDOHCである1.6L、直4を搭載デビュー時の172万円の新車価格は圧巻!!マイチェン後は同じ丸目でも横バーがなくなり、リアコンビも大型化されているクラシックカーラリー、レースにも117クーペは参戦。写真は量産丸目角目は精悍だが丸目オーナーからは不評だった117クーペは日本とイタリアの共同開発の成功例として評価されているベレルはいすゞ初にして最後の高級セダン 記事に戻る 巨匠ジウジアーロの渾身作に世界が騒然!! 117クーペ市販化へのいすゞの意地