【画像】ランチはこれだけ!40年間一途に作り続けられる焦げ目が香ばしい「きじ焼重」 #ランチ#新富町#焼き鳥#神谷町#銀座一丁目 記事に戻る 『なないろ』土鍋の大山鶏 ひつまぶし御膳 1500円 後半は薬味をたっぷりのせてダシ茶漬けに。薬味の高菜漬けやあられでメリハリ『なないろ』夜もチェック!コース料理の一部(なないろショートコース 7590円、なないろフルコース 9790円) モモ肉を皮で巻いた抱身串は外がカリッと中がジューシー。串タレ白レバーはカットせずそのまま焼くことでプリプリの弾力に。ふっくらとしつつ食べ応えのあるつくねも美味。ワインはペアリング用5種3500円~も用意している『なないろ』(左から)店長 速水大地さん、料理長 伊藤洋司さん、ソムリエ 吉岡徹さん『なないろ』『鳥清(とりせい)』きじ焼重 1200円 鶏肉の下は海苔がぎっしり。大盛は+100円『鳥清(とりせい)』夜もチェック!おまかせコース 7260円~の一部 串は希少部位のソリレス、ふわふわのつくね、レバーなど。辛みが深いよだれ鶏やレバーパテも自家製『鳥清(とりせい)』おまかせコース 7260円~の一部 中がもちっとした「はつもと」の焼き加減が見事『鳥清(とりせい)』日本酒 半合660円~ 「而今」や「新政」などレアな銘柄が充実。ワインは焼鳥に合うというブルゴーニュ。グラスの提供は白ワインのみ『鳥清(とりせい)』2代目 倉田健一さん『鳥清(とりせい)』『焼き鳥ドリフ』ドリフランチ 1300円 焼鳥の部位は日替わり『焼き鳥ドリフ』ドリフランチ 1300円 この日はもも、ササミ、ぼんじりの3種『焼き鳥ドリフ』白レバー重 1300円 白レバーは内側がとろ~り。タレも控えめで重くならないように仕上げている『焼き鳥ドリフ』(左)5本コース 2480円(上から)ねぎま、白レバー、つくね、はつ、ふりそで (右)角ハイボール 680円 ねぎま(タレ)、フリソデ(塩)、つくね(タレ)などおまかせで、7本コースは希少部位が増える。焼鳥がプリッと焼き上がっているのは、紀州備長炭の強い火力のおかげだとか。鶏は銘柄より鮮度を重視『おとなの週末』2025年8月号2025年9月号『焼き鳥ドリフ』店主・JOさん『焼き鳥ドリフ』 記事に戻る 都内の焼鳥屋ランチで満足&絶品な焼鳥丼3選 炭火の香りとタレでご飯がすすむこと間違いなし