おとなの週末・京都旅 【画像】ベッドの横にバスタブ!? デザイン性あふれる和モダンな客室 #京都#旅館#温泉#観光 記事に戻る 『バンヤンツリー・東山 京都』のモダンな外観ホテルへと続く『龍馬坂』ガラスや木、石など、自然素材でつくられた和の趣を感じるロビー長い歴史を持つ「能舞台」を、隈研吾氏が現代的なステージへと昇華画像:バンヤンツリー・東山 京都 写真は期間限定で特別な竹林ディナーを開催した時のショットベッドの脇にバスタブがレイアウトされているところが特徴的チェックイン時に好きな香りを選べるベッドスペースには畳を起用。背景の金箔が煌びやか窓から京都を一望できる客室「セレニティ・ツイン」ブラックを基調にした、重厚感のあるバー空間二層の色味が美しい、「Sake Seduction(サケシダクション)」「花伝会席」(15000円)の華やかな前菜コクのある醤油麹と、甘みのある玉葱ドレッシングで味わう海鮮は、新鮮で歯ごたえが心地いいほっとする味わいの薄葛仕立て鮮やかな紅葉に囲まれた『清水寺』高さ約31mを誇る、国内最大級「三重塔」『開山堂』から東西に広がる池庭は、小堀遠州作と伝えられる四季折々の自然を堪能できる庭園も魅力色とりどりの「朝食会席」 記事に戻る 幽玄な京都を体感する“名所”が誕生した 隈研吾氏がデザイン、能舞台に天然温泉も 東山の竹林と街の境に建つホテルの魅力をレポート