【画像ギャラリー】ル・ジャングレ|最高の状態のワインをこだわり抜いた料理と共に(ワインバー/飯田橋) #エゾ鹿#バル&ビストロで!#ワイン#日本酒#生ハム#自然派ワイン#飯田橋#鶏の刺身 記事に戻る 成城学園前駅の人気店『サルメリア69』から仕入れる生ハム原木を特殊なスライサーで極薄に仕上げる。1年間熟成させて炊いたコシヒカリを巻いて食せば、生ハムの脂身と塩味が米の甘みに合う。釧路産エゾ鹿は猟師直送。モモ肉を低温加熱で中まで火を通した後に、衣を付けて揚げる。添えられた自家製のキュウリのぬか漬けが薬味的な役割も朝〆の鶏だから鮮度抜群。ハツやレバーなど内臓系はごま油と塩で、ムネ肉やモモ肉は醤油とワサビがおすすめ塩味と脂身のコクがある生ハムには軽やかで飲み疲れしない赤や、しっかりとした白がおすすめ。写真はさまざまな品種を使うオーストラリア産の軽快な赤ワインで、少し濁りがあるのが特徴だ。 記事に戻る ル・ジャングレ|最高の状態のワインをこだわり抜いた料理と共に(ワインバー/飯田橋)