福岡・直方に、“買う”“味わう”が一体となった新スポットが誕生する。米菓の名門・もち吉が手がける『もちだんご村 もち吉工場直売所』は、直売と飲食が融合した複合施設だ。
「買う」「味わう」が一つに 米菓と飲食を楽しむ直売所
福岡県直方市に、米菓づくりの伝統と“食”を一度に味わえる新たな複合施設が誕生する。米菓メーカーもち吉は、2026年3月5日(木)に『もちだんご村 もち吉工場直売所』をグランドオープンする。施設は、販売と飲食が一体となった“米菓×飲食”の新スポットとして注目されている。
入場後まず目に入るのは、工場直送のあられ・おせんべい、和菓子やギフト商品が並ぶ「販売エリア」だ。定番商品に加え、ここでしか手に入らない限定品や工場直送の“できたて商品”も豊富に取り揃えている。さらに、「精米処(どころ)」ではその場で精米したばかりのお米を購入できるのもこの直売所ならではの魅力だ。
“MOCHI CAFE”や水車うどんなど 食体験も充実
いっぽう、「飲食エリア」では、食事やカフェタイムを楽しめる多彩なコンテンツがそろっている。なかでも注目なのが、新業態の『MOCHI CAFE(もちカフェ)』。ここでは店内で焼き上げる熱々の磯辺焼き餅や、その場でついたつきたて餅、ドリンクを楽しむことができる。
さらに、季節によって内容が変わる「もちだんご村のこだわりフルーツパフェ」など、甘味メニューも用意されており、老若男女が気軽に立ち寄れるカフェとしての顔を持つ。
同じ飲食エリアには、福岡県産の小麦を使った自家製麺を提供する『もち吉水車うどん』も出店。出汁や具材にこだわったうどんは、食事シーンとしても満足度の高い一品だ。具だくさんの「もちだんご村特製うどん」をはじめ、「力もちうどん」や「おこわ」など、食べごたえあるメニューが並ぶ。
また、良質な軟水を使った豆腐を提供する「とうふ工房」も併設されている。林野(りんや)庁「水源の森百選」に選ばれた福智山(ふくちやま)山系の水で作る「できたておぼろ豆腐」は、やさしい食感が魅力だ。
こうした販売と飲食を融合した構成は、単なる直売所の枠を超えた新しい体験を提供する。もち吉が大切にする「米よし、水よし、技もよし」という理念は、ここ直売所の隅々にまで息づいている。直方の地で、米菓を買って味わえるこの施設は、地域の新たな“食の交流拠点”として多くの人を惹きつけそうだ。
3月5日にはオープニングセレモニーも開催。地元・直方市出身の元大関魁皇(かいおう)の浅香山親方がスペシャルゲストとして登場し、先着1000名にお祝いの紅白小餅(オープン日特典、非売品)をプレゼントする予定だ。
販売と飲食の両方の楽しみを体感できる新施設に、ぜひ足を運びたい。
『もちだんご村 もち吉工場直売所』
オープン日:2026年3月5日(木)
場所:福岡県直方市下境916-3
交通:JR福北ゆたか線「JR直方駅」下車、車で約5分、筑豊電鉄「筑豊直方駅」下車、車で約8分
文/おとなの週末Web編集部、ChatGPT









