東京・大阪で連日賑わいを見せるナッコプセ専門店が、中国地方に初進出する。韓国No.1というナッコプセ専門チェーンの『サウィ食堂』が、広島県広島市中区中町に出店することを決定した。オープンは5月中旬から6月にかけて予定しており、最新情報はサウィ食堂広島店の公式インスタグラム(@sawee_hiroshima)で発信予定。
タコ・ホルモン・エビが一鍋に!釜山発祥の郷土料理「ナッコプセ」が人気上昇
読み方は「ナッコプセ」。韓国語の「ナクチ(タコ)」、「コプチャン(ホルモン)」、「セウ(エビ)」、それぞれの頭文字を組み合わせた言葉で、3種の具材と野菜を浅い鍋でピリ辛のタレとともに炒り煮にする、韓国・釜山発祥の郷土料理だ。テレビ番組「孤独のグルメ」や「相席食堂」でも取り上げられ日本でも認知が急速に広まり、2025年の楽天トレンド予測では麻辣湯と並ぶ注目グルメとしてノミネートされた。
サウィ食堂は、そのナッコプセに特化した専門店のチェーン。「サウィ」は韓国語で「婿」を意味し、義母が作るナッコプセの味が忘れられなかった二人の婿が長年の研究を重ねて2018年に立ち上げたブランドで、現在は韓国国内に30店舗以上あるほか、日本でも急速に店舗網を拡大中。味の核となるタレ(ヤンニョムジャン)は17種類の食材から作られる秘伝の配合で、72時間の低温熟成を経て使用されるとのこと。この製法は韓国で特許を取得しており、日本の店舗でも韓国から直輸入したものを使用することで本場の味を再現している。
日本上陸は2025年2月。東京・新大久保のイケメン通り近くにオープンした1号店は大繁盛し、すでに新大久保だけで3店舗も開店しているほか、関西でも大阪の鶴橋に2店舗、さらに心斎橋と神戸三宮にも1店舗ずつオープン。東京でも5月8日に新店舗が開店予定だが、今回の広島1号店は東京と関西2府県以外で初の店舗となる。




















