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春の自由が丘に、ちょっと特別なベーグル店が誕生する。2026年4月10日にグランドオープンするのは、韓国式ベーグル専門店『Mrs.BAGEL』。外はほどよく香ばしく、中はもちもち――そんな新感覚の食感と、どこか物語の中に迷い込んだような空間が、日常にときめきをもたらしてくれる。

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4月、東京・自由が丘に韓国式ベーグル専門店が誕生

『Mrs.BAGEL』

2026年4月10日、自由が丘駅から徒歩2分の好立地に、韓国式ベーグル専門店の『Mrs.BAGEL』が誕生する。4月14日には、2号店となる町田店もオープン予定だ。

近年、SNSを中心に「韓国式ベーグル」という言葉をよく見かけるようになった。従来のベーグルよりも生地がふわっと軽く、それでいてむっちり・もちもちとした食感が特徴とされる。その韓国式ベーグルに正面から向き合う新ブランドが、東京・自由が丘にオープンする。

『Mrs.BAGEL』

『Mrs.BAGEL』のキャッチコピーは、「One Bite, One for Happiness(おなかみちる、こころみちる)」で、「素材や味へのこだわりだけでなく、その場でしか味わえない、ときめきや空気感を届ける韓国式ベーグルブランド」と同社。

同社が目指すのは、「単に“食事を提供する場所”ではない」という。忙しい日々の中でふと立ち寄り、少しだけ呼吸を整えられる場所。食によってもたらされた心地よい刺激と癒しが「美味しい」を超えて、その時間がいつまでも心に残ること。それが、このブランドの核心にある。

生地は国産小麦を100%使用し、塩はミネラルたっぷりの国産天然塩を採用。さらに生地には香料や着色料を一切使わない、という姿勢が、素材への真摯なこだわりを物語る。

五感で楽しむベーグル店

『Mrs.BAGEL』自由が丘店 店内イメージ

『Mrs.BAGEL』自由が丘店は、「一歩足を踏み入れた瞬間から日常を忘れさせる特別な空間」(同社)を目指して作られている。「店内にはレンガが敷き詰められた温もりある空間が広がっており、アンティークのインテリアも随所に散りばめられ、まるで物語の中に迷い込んだような世界観」が特徴(同社)。

さらに、店内に流れるのは1950年代の洋楽。同店では味だけでなく、空間・香り・音・手触りといった五感すべてを通して楽しめる体験を重視しているという。ロンドンの落ち着きと南フランスの明るさを融合させた空間の中で、ベーグルを選ぶ時間や、焼き上がりの香りを感じる瞬間まで含めて、すべてが“体験”となるよう設計されている。

ソフィとマックスとミロ――「Mrs.BAGEL’s Another Story」とは

このブランドの背景には、ひとりの女性の物語がある。その女性とは、ロンドンで生まれ、南フランスで育ったソフィ。キャリアを積み重ねてきた彼女が、忙しい日々の中で気づいたのは「食べること」と「過ごす時間」の大切さだった。ただ満たすための食事ではなく、心を整え、日常に小さな余白をもたらす時間――その感覚をかたちにしたのが、『Mrs.BAGEL』だという。

サモエドのマックス
ブリティッシュショートヘアのミロ

彼女のそばには、サモエドのマックスとブリティッシュショートヘアのミロがいる。穏やかでちょっと甘えん坊なマックスは日常に温もりを与えてくれ、静かに佇むミロは、少し離れた場所から見守ってくれる落ち着いた存在。店頭には、マックスのための小さな犬小屋も用意されており、訪れる人をやさしく迎え入れる。

『Mrs.BAGEL』は、「ソフィと2匹が過ごす日常の延長にある場所」(同社)だ。こうしたブランドストーリーを知ってから店を訪れると、ベーグルの一口一口が少し違って感じられるかもしれない。

ボリュームたっぷり! 5種類のベーグルサンドとは

ベーグルサンド5種類

チョコチップやアールグレイなど10種類のフレーバーベーグルに加え、『Mrs.BAGEL』が誇る看板商品が、具材を贅沢に挟んだ5種類の「ベーグルサンド」だ。

※価格はHPに無記載。店舗で要確認

■サモエドベーグルサンド

ふわっと軽いクリームチーズホイップをたっぷりサンドし、ホワイトチョコとココナッツで仕上げた一品。ミルキーで優しい甘さが広がるというこのサンドは、見た目も可愛らしくSNS映えもしそうだ。

■プルドポークのチーズベーグルサンド

じっくり火入れしたプルドポーク(ホロホロに柔らかくした豚塊肉)に、とろけるチェダーチーズ。シャキッとしたコールスローとハラペーニョのアクセントで、重すぎず食べ進められるバランスになっているそう。まるで新しいハンバーガーのようだ。

■キャロットラペとハーブチキンのベーグルサンド

低温調理でしっとり仕上げたハーブチキンに、爽やかな酸味のキャロットラペをたっぷり重ねた一品。ハニーマスタードとケールのほろ苦さのバランスもよさそうだ。

■アップルシナモンとクリームチーズのベーグルサンド

じっくり煮込んだりんごの甘みとシナモンの香りに、はちみつクリームチーズのやさしいコク。仕上げにキャラメリゼすることで、表面はパリッと、中はとろける食感になっているそう。甘いもの好きな人には嬉しい一品。

■生ハムとルッコラのベーグルサンド

濃厚なクリームチーズとドライトマトの旨味を閉じ込めた特製スプレッドに、生ハムとルッコラを重ねた、シンプルで完成度の高い一品。朝やランチに食べてみたい。

従来のベーグルのみならず、たっぷりの具材を挟んだベーグルサンドを販売する『Mrs.BAGEL』。豪華な見た目も相まって、写真映えもしそうだ。

自由が丘の日常の中で、少し立ち止まって休憩したり、「食べること」を楽しみたいとき、この場所が新たな癒しの空間となるかもしれない。

『Mrs.BAGEL』自由が丘店

オープン日:2026年4月10日(火)
営業時間:10時〜18時
場所:自由が丘駅から徒歩2分(東京都目黒区自由が丘1-26-14)
公式HP:https://mrsbagel.com
Instagram:https://www.instagram.com/mrs.bagel.shop/?hl=ja

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『おとなの週末』Web編集部
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