年の瀬の東京・新宿に、新たな「食とカルチャーの交差点」が誕生します。2025年12月23日(火)に1棟まるごとでモーニングからディナーまでを叶えるビル「DIGS(ディグス)」がオープン。日々の暮らしに、少し特別な一日を。
パン屋、カフェ、ダイニングとバラエティに富んだ3店舗
東京・新宿、賑わう街を抜けた先に、ベイクルーズが提案する食と時間をゆるやかにつなぐ新拠点『DIGS(ディグス)』が登場します。
ベイクルーズは「あらゆる生活シーンに楽しさや喜び、驚きや感動を提供していきたい」という考えのもと、『J.S. PANCAKE CAFE』などの飲食店から『JOURNAL STANDARD』などの人気ファッションブランドまで幅広く展開しています。
『DIGS(ディグス)』は2025年12月23日(火)のオープンを前に、3フロア構成で“朝から夜まで”を一貫して過ごせる場として注目を集めています。
1階にはベイクルーズ発のブーランジェリー『BOUL’ANGE(ブール アンジュ)』。ガラス越しにパンを焼く職人の姿を眺めながら、新宿店限定のサワードゥやクロワッサン、自家製パンで始まる朝が待っています。豊かな発酵香と外のクラストの香ばしさ、中のやわらかな食感が、朝のひとときを穏やかに彩ります。
2階には日本のみならず、韓国やアメリカなどにも店舗を展開する人気パンケーキ店『FLIPPER’S(フリッパーズ)』。契約養鶏場のたまごや国産小麦、低温殺菌牛乳など、素材を厳選したブランチカフェで、名物のスフレパンケーキ ストロベリーをはじめ、彩り豊かなサラダや軽めのランチで、午後のひとときにぴったりです。ゆったりとした時間を過ごしたい週末のブランチやティータイムにおすすめ。
3階は『J.S. BURGERS CAFE』がダイニングへと進化した新業態の『Journal Standard DINING(ジャーナル スタンダード ダイニング)』。薪火で焼き上げるグリル料理や旬の食材を活かしたメニュー、そしてアンガス牛100%パティの「J.S. バーガー」を看板に、夜を落ち着いて過ごす大人のダイニングを提供します。昼とはまた違う、少し贅沢で静かなひとときを演出。
この3ブランドが1つの建物に揃うことで、朝食、昼食、おやつ、夕食とどの時間でも楽しむことができ、買い物や仕事の合間、友人との待ち合わせ、ひとりの時間などどのようなシーンでも使いやすい構成になっています。







