MENU
ログイン
新規登録
カテゴリから絞り込む
すべての記事
本誌紹介
お取り寄せ
まとめ記事
まとメシ オリジナルコンテンツ
居酒屋・ダイニングバー
カフェ・喫茶店・スイーツ
カレー
ステーキ・ハンバーグ
そば・うどん
アジア・エスニック料理
中華料理
テイクアウト・手土産
バル・バー
焼肉・ホルモン・鉄板焼き
ラーメン・つけ麺
弁当
和食
コラム
覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
おっさん女子の吉祥寺パトロール(6) 吉祥寺地元民が行く、おいしいお店の件

おっさん女子の吉祥寺パトロール(6) 吉祥寺地元民が行く、おいしいお店の件

『結局、吉祥寺で一番美味しい店はSだと思うの』。 吉祥寺のお隣り西荻窪に住むおっさん女子仲間Kはそう言った……。 『S』とはサンロードにある広東料理の店である。

吉祥寺地元民が行く、おいしいお店の件(おっさん女子調べ)

『結局、吉祥寺で一番美味しい店はSだと思うの』。
吉祥寺のお隣り西荻窪に住むおっさん女子仲間Kはそう言った……。


イラスト/スタジヲワンツー



『S』とはサンロードにある広東料理の店である。

 さしたるイベント感もなく、某ハナコに載るわけでもなく、もちろんデート感もない(関係者の方々、すまん)。

 一言で言うと、普段使いの美味しい中華屋さんなのである。吉祥寺って、そういうお店が少ないのが地元民的に難点&課題なんだよね。

 デートもイベントもキラキラも地元民にはいらん! 吉祥寺は日常だ! と声を大にして言いたいわ。

『S』は1980年代後半にはすでに存在していたと思うんだけど、もちろん現在も営業中! 席数も多くて、ゆったり&のんびりしているところも好きだ。

 私はごはんに困ったら迷わず『S』に入ることにしている。


 以前ランチ時に入ったら、目についた適当なお店に入りました風情の営業っぽい2人組のサラリーマンが隣にいて、さくっと注文して、仕事の打ち合わせに突入していた。

 ほどなくして注文した海老焼きそばが来て、食べつつも仕事の話をする雰囲気だった。しかし、1人が仕事の話をやめ『これ、うまい』と連れに同意を求めた。連れも大きくうなずき、仕事の話をやめて2人とも真剣に食べ始めたという光景を目撃。

 そうそうこの感じ……。

 これが『S』なのである。何を食べても普通に美味しいのよね。

 先日もふらっとひとりランチで入ったら、隣の席には全員70代(推定)のご婦人4人がご飯を食べていた。

 いわゆるランチ女子会である。

 話題は『大腸フローラ』から、『横行結腸ってそんなに曲がってるの?』とか言いつつ『あら、麻酔なしなのよ』的に推移。
 
 ランチ時だけど、食後もゆっくりできるのがいいのよね。お冷代わりのウーロン茶も飲み放題だし。


 さらに別テーブルには、推定60代の夫婦+娘(たぶん30代前半)がランチ中。

 昔から家族でここに来てるね!という雰囲気。
 もちろん、おひとり様おっさん女子にも優しい店である。

 店に老若男女が共存しているところも好きだ。たまに吉祥寺のおしゃれカフェに行くと、お客さん全員が若い娘さんで驚くときがあるし。なんだありゃ、ケンカ売ってんのか、と思うおっさん女子の私(笑)。








天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま~に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。

このグルメ記事のライター
天野七月@まとメシ

吉祥寺に住んで、ざっくり30年。基本「おっさん女子」の筆者が、たまに乙女マインドをチラつかせながら、地元民目線で食事情を語る。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
今回ご紹介するのは、2019年7月にオープンした『cafe&bar d●●●●●』だよ。 入れ替わりの激しい吉祥寺で1周年を迎えた&世界中を巻き込んだ“もーやってらんない”現象にも耐えていた(涙)。ということで、個人的に「おめでとう」の気持ちをこめてのご紹介です。店名はイニシャルだけどな……。
梅雨時のスッキリしない天気&気分を盛り上げるには、やっぱり肉だろ!と思うワケです。 そこで今回は、カツだよ! 揚げ物だよ! テンション上がるよね。もちろんカロリーも……。 吉祥寺の、カツ事情について考えてみたぞ〜!
ある日、都会のカフェで“フラットホワイト”という珍しいコーヒーを飲みました。フラットホワイトとは、エスプレッソにスチームミルクを入れたもの。フラットホワイトは都会にしかないのか? グーグル先生に聞いたところ、吉祥寺もあることを発見……! さっそくチェキってみました〜。 
梅雨時の高温多湿の日本で今食べるなら、ベトナム料理だろ! というワケで、今回は、私が勝手に吉祥寺“新興ベトナム三角地帯”と呼んでいる、吉祥寺の丸井周辺地域のベトナム料理屋を紹介したいと思います……。
ステイホーム期間中に限らず、おっさん女子的に、三鷹周辺は“おにぎりの街”だと思っています。おにぎりといえば、テイクアウトグルメの王道。 私が白飯至上主義なのもありますが、いい機会なので、三鷹のおにぎりの店を皆さんに覚えてほしいです……。
いま最も注目されている飲み屋街、西成。 そのなかでも昔から西成通に愛されている角打ちがある。 それが、17年前にオープンした「山口酒店」。 「立ち呑みの部分だけ間借りしてます。お酒は隣の酒屋から選んでもってきてくださいね」 という名物ママが仕切る、居心地の良い店なのだ。
大正14年(1925)創業。代々続くメニューがずらりと並ぶなかでも、このグラタンはいたってシンプル。
長い玉子焼きを、キューブ状にカットして食べやすくした商品。ほんのりささやかな甘みの中に、風味豊かな青海苔が混ぜ込まれ、後味はさっぱり爽やか。
自粛生活のなか、キッチングッズで面白そうなものを探していたところ、キッチントイ「究極のMYO」なるものを発見!  キッチントイって、おもちゃなの? おもちゃでマヨネーズ?  さっそく購入して、その『究極っぷり(?)』を試してみました〜!
2018年9月、うれしいニュースに街がわいた。あの『逸業』が半年ぶりに復活!。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt