【閉店】長命うどん大嶌店|きしめんと中華そばが同時に味わえる裏メニューの「き中」(うどん/春日井)

中村区にある本店で修業をした店主の大嶌伸治さんが2009年に開店させた。きしめんと中華麺をひとつの丼に入れた(500円)は、違う麺をそれぞれ一杯ずつ頼んだ客を見た本店の店主がサービスとして始めた裏メニュー。[交]JR中央本線神領駅から徒歩15分 ※ランチタイム有

画像ギャラリー

【閉店】長命うどん大嶌店(最寄駅:神領駅)

「き中」は一杯分の値段でコシのあるきしめんと素朴な味わいの中華麺が楽しめるとあって、多くの客が注文している。きしめんと和風中華に限らず、うどんやそばも組み合わせることができる。

き中

500円

卓上にあるコショウやすりゴマをかけたりして味に変化をつけるのも楽しい。また、豊富な種類が揃う天ぷら(120円~)をトッピングすると、衣の油がつゆに染み出してマイルドな味わいになる

【閉店】長命うどん大嶌店

愛知県春日井市熊野町1543-5 0568-83-4066 [営]11時~15時 [休]水 [席]カウンター6席、テーブル4席×5卓 計26席/禁煙席なし/カード不可/予約不可/駐車場13台/サなし [交]JR中央本線神領駅から徒歩15分 ※ランチタイム有

電話番号 0568-83-4066

2016年6月号発売時点の情報です。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

画像ギャラリー

この記事のライター

関連記事

大阪のビジネス街で立ち食い朝うどん マッキー牧元が出合った誠実な「釜かけ」

【あご出汁】ジェットフォイルの待つ「長崎港」ターミナル内『南蛮亭』には、離島のうどんの魅力が詰まっていた

つめたい「夏のうどん」を実食…!極太、のど越し、つゆまでゴクゴク飲み干したい《ベスト5店》

店舗情報:夏にぴったり「うどん」「蕎麦」「冷やし中華」「冷麺」が食べられるお店

おすすめ記事

三河産大うなぎはパリッパリのふわふわ!『神楽坂 濱千』でうなぎの新感覚食体験が待っている!

【難読漢字】地名当て かの有名な物語の里

【11月22日】今日は何の日? 辛い!おいしい!美容にうれしい!

ビッグなソーセージをがぶり!【厳選】シャルキュトリーが自慢のビストロ4軒 

名古屋のコーヒーは量が多い!?コーヒー好き女優・美山加恋がモーニングでその真相を知る

肉厚!もつ煮込みがうまい 創業70年の老舗『富久晴』はスープも主役「ぜひ飲み干して」

最新刊

「おとなの週末」2024年12月号は11月15日発売!大特集は「町中華」

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。11月15日発売の12月号は「町中華」を大特集…