ノルウェーやチェコの公邸料理人として、海外でも腕をふるった経験を持つ店主・小長光さんが辿り着いたのは、和食×日本ワインの組み合わせ。「日本のワインは繊細なダシの味との相性が抜群」と語る。※ランチタイム有
画像ギャラリー旬菜 みつや(最寄駅:新宿御苑前駅)
そのため、ワインリストに並ぶのは山梨、栃木、山形などの国内のワイナリーから厳選したボトルばかり。休日には自ら産地に足を運び、知識を広げている。それに合わせる料理は、どれも一流の和食の職人ならではの洗練された味わいだ。刺身をはじめとした魚料理には、唐津漁港でその日の朝水揚げされた新鮮な魚介を使用している。
三元豚ととうがんのスープ煮
1080円
鮎のコンフィー
1296円
90℃前後に保ったオイルで、4時間かけて煮る。頭はサクサクと香ばしく、骨まで柔らか。鮎ならではの爽やかな風味を生かした仕上がりだ。繊細な味わいにロゼワインがよく合う
鴨ロース煮
1080円
アサンブラージュ TypeR ロゼ
グラス 972円
旬菜 みつや
[住所]東京都新宿区新宿2-3-16 [TEL]03-6323-7135 [営業時間]11時半〜14時、18時〜22時(21時半LO) [休日]日・祝 [席]カウンター5席、テーブル2席×2卓、座敷8席 計17席/全席禁煙/予約可/カード不可/サなし、お通し代540円別[交通アクセス]地下鉄丸ノ内線新宿御苑前駅1番出口から徒歩1分
電話番号 03-6323-7135
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