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大阪ローカル穴場メシ情報[15] ラーメンプロデューサーが考案の創作餃子専門店「餃、(GYO-TEN)」の刺身餃子が大阪を席巻!

大阪ローカル穴場メシ情報[15] ラーメンプロデューサーが考案の創作餃子専門店「餃、(GYO-TEN)」の刺身餃子が大阪を席巻!

JR天満駅の改札を出てすぐの場所にあるのが餃子酒場「餃、(GYO-TEN)」だ。 店長の井上ロードさん(38)はラーメンフェスで店舗のプロデューサーを任されるほど、この世界で知られた人物。彼が店長になってから、メニューが一新! 大阪らしさを随所に散りばめたメニューが登場した……。

perm_media 《画像ギャラリー》大阪ローカル穴場メシ情報[15] ラーメンプロデューサーが考案の創作餃子専門店「餃、(GYO-TEN)」の刺身餃子が大阪を席巻!の画像をチェック! navigate_next

ラーメンプロデューサーが考案した創作餃子専門店「餃、(GYO-TEN)」の刺身餃子が大阪を席巻する!


JR天満駅を下車。

改札を出てすぐの場所にあるのが餃子酒場「餃、(GYO-TEN)」だ。

店長の井上ロードさん(38)は、ラーメンフェスで店舗のプロデューサーを任されるほど、この世界で知られた人物。

2017年6月にオープンした同店の立て直しを任されると、料理も一新。

「これではお客さんは来ないと、レシピとメニューをすべて変えたんです」と、
大阪らしさを随所に散りばめたメニューを次々に登場させたのだ。


「大阪にも餃子専門店はありますけど、創作餃子が大阪にはない。その隙間で勝負ができるのと、天満には餃子専門店がほとんどありませんから、餃子を柱にしたんです」と語る、井上ロードさん。


「お刺身餃子」(400円)は、こうして生まれた。

刺身醤油をブレンドした特製ダレで食す、この店オリジナルの餃子だ。



茹でた餃子の皮に、肝心の具材はネギトロ、それにたくあんを加えた。

このたくあんが良いアクセントとなって、いくらが乗る見た目も鮮やかだ。

「単に美味しいだけでなく、インスタ映えももちろん気にしています(笑)」

「河内餃子」(450円)は、和泉山脈で飼育されている大阪唯一の黒毛和牛、なにわ黒牛のミンチと泉州の松波キャベツを使用する。




パプリカやキュウリ、玉ねぎなどのピクルスとの相性がバツグンで、今や名物餃子となった。

大阪名物といえば、たこ焼きやお好み焼き、うどんなど思い浮かぶ。

だが、名物といっても、全国どこででも食べられる料理である。

その点、メジャーになり切れていない“カス”は、地元の人しか食べない食材だ。

「浪速のカス餃子」(580円)は、出張客にこそ、ぜひ食してもらいたい一品。


「餃子も、言ってみれば粉モンです。うどんやお好み焼きにはカスを入るんですけど、餃子にはない。和風仕立てにして、紅生姜も入れて大阪推しに仕上げたんです」

餃子にまぶされた鰹節とネギ。

まるでたこ焼き感覚だが、このカス餃子のクォリティは実に高い。

中華料理が「和」に変貌を遂げた。

最後にオーダーしたのは、常連限定の裏メニューのラーメン。

本日は「鯛白湯」(1000円前後。その日によって変動)。

ラーメンプロデューサーが作るラーメンだけあって、感嘆の一言。


鯛の頭とアラで出汁をとり、その風味と濃厚白湯スープは、玉ねぎの甘みも豊富に含む。

とはいえ、ゆずによって後味もすっきり、スープを最後まで飲み干せてしまう。

「ここでしか、食われへんもの」

ロードさんがこだわり抜いた料理の数々……。

何を食べても、驚きと「旨い」の連続であった。


餃子酒場「餃、(GYO-TEN)」
[住所]大阪府大阪市北区天神橋4-12-1 天満駅前ビル2F
[TEL]06-6353-3209
[営業時間]18時~24時 土曜のみ17時~24時
[定休日]日曜






加藤 慶(かとうけい)
大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
加藤慶@おとなの週末

加藤慶(かとうけい) 大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

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